アガリアレプトRを主力に据えたアビスガードEX編成。
アガリアレプトRの専用霊宝が実装されていない時期に書いた記事だが、専用霊宝を想定した修正はしていない。
①固定ダメージ採用型
概要
筆者アジトにおいて、メギドたちの平均レベルが60前後(☆5.5~6)だった時代に使用していたパーティ。
アンドレアルフス奥義の固定ダメージ付与でダメージの底上げを図っている。
メンバー解説
- アンドレアルフス(いたちブラスター)
オーブは2ターン目にアタックフォトンの湧きが悪かった場合の保険。
全体的に脆いので、運悪く集中攻撃を受けた時に奥義のダメージ軽減が頼りになる。
- ナベリウス(ミミック)
2ターン目に必ずスキルフォトンを2個確保できるのが非常に強力。
所要ターン数は増えるが、ナベリウス以外のラッシュメギドでもOK。
- パイモン(マジックラット)
アガリアレプトが2ターン目1巡目に奥義を使えば、その隙にスキル強化をかけられる。
- ラウムB(地龍帝スムドゥス)
スキルフォトンを覚醒ゲージ+1(×前列人数)に変えられる。
- アガリアレプトR(マンイーターLv.9)
励起状態からのスキルでひたすら蹴散らしてもらう。
特効オーブは最大レベルを想定しているが、ダメージが足りない場合は積むスキルフォトンを増やせばOK。
戦闘の流れ
1ターン目
- アンドレアルフス奥義
- (余裕があれば)アガリアレプトR奥義
さらに余裕があれば、アガリアレプトRにスキルフォトンを積んでスキルレベルを上げても良い。
2ターン目
- 各自オーブを使用
攻撃用のフォトンはミミックの分を入れてスキル3個にするのが理想。
②フォカロルR入り
- ラウム(地龍帝スムドゥス)
- ナベリウス(ミミック)
- パイモン(マジックラット)
- フォカロルR(いたちブラスター)
- アガリアレプトR(マンイーターLv.9)
概要
フォカロルR奥義とミミックで、2ターン目に高確率でスキルフォトンを3個確保する。フォカロルRはアンドラスでもOK。
アンドラスの場合はナベリウスより先にオーブ(アタック追加)を使えるように、エベーヌフェイス1個で素早さを上げておくと盤石になる。
あるいはナベリウスの代わりにアンドラスを入れて、フォカロルRともども奥義でのスキルフォトン追加を目指すのもあり。
戦闘の流れ
1ターン目
- アガリアレプトR・フォカロルRを覚醒
アタックフォトンに余裕があればアガリアレプト奥義を使用しておく。
2ターン目
- 順次オーブを使用
いたちブラスターでアガリアレプトR奥義を確実に発動できる。いたちブラスターで奥義を使う際はアガリアレプトRにフォトンを積まないように注意。
③心深圏「オーブ装備禁止」向け
- ラウム
- アンドロマリウス
- パイモン
- フォカロルR
- アガリアレプトR
概要
心深圏の「オーブ使用禁止」ルールを想定し、スキル強化要員としてアンドロマリウスを採用した編成。完殺をかけられないが、倒れるまでスキルフォトンを積めば問題ない。
1番目のルール「祖/真/リジェネ/男性/女性/ラッシュを2人編成する」を同時に達成でき、編成をいじる必要が少ないことも利点。
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