全体化アスモデウス奥義を軸としたユグドラシルEX周回編成。
編成
烈火あり①アリトン入り(2ターン)
必須の霊宝には★を付記している。
- フォラス(ミステリートーチ)
- ジズ(レッドウィングLv.9)
- アスモデウス(地龍アテルラナ)
★烈火の系譜 - ブエル(水獣ソーサラー)
- アリトン(ゴルゴン)
概要
ワントップとなる都合上、攻撃が集中して倒されやすくなる欠点をアリトンでカバーする編成。
アリトンの自動かばうが発動するラインぴったりになるとは限らないのが難点だが、防御用のフォトンを回さなくてもよくなるのが利点。
戦闘の流れ
1ターン目
- アスモデウスにアタック強化
- フォラス・アスモデウスのゲージ溜め
チャージフォトンが多く取れた場合はフォラスの覚醒スキルも使用する。
苗木の攻撃力がむやみに上がると危険なため、極力スキルフォトンを多く取るようにする。
通常アタックの積み重ね程度であればアリトンの自動かばうが発動するラインに落ち込みやすく安全。
2ターン目
- フォラス・ジズのオーブを使用
- 上記の他のオーブを適宜使用
1ターン目にフォラス覚醒スキルを使っていない場合はアスモデウス奥義に間に合うように巡目を調整して使用する。
烈火あり②ユフィール入り(2ターン)
- フォラス(ミステリートーチ)
- アムドゥスキアス(ウィッチスリザー)
- アスモデウス(地龍アテルラナ)
★烈火の系譜 - ブエル(レッドウィングLv.9)
- ユフィール(レッドウィングLv.9)
概要
「バースト+スナイパーの覚醒ゲージ+2」のMEを活かして、運悪くスキルフォトンばかり出た場合にも対応できる編成。
アタックやチャージが多く出た場合はユフィール覚醒スキルを使わずアスモデウス>フォラスの順で覚醒を目指す。
戦闘の流れ
1ターン目
- アスモデウスにアタック強化
- フォラスとユフィールのゲージ溜め
スキルが多い場合はブエルスキルを利用してゲージを溜める。
チャージフォトンが多く取れた場合はフォラス・ユフィールの覚醒スキルを使用できると良い。
苗木が多くアタックを取った場合はアムドゥスキアススキルで防御する事も考える。
2ターン目
- フォラス・アスモデウスのオーブ使用
- レッドウィングを最低1個使用
レッドウィングは1個使えばOK*1なので、ブエルとユフィールのうちアスモデウス奥義発動(2巡目以降)までに手の空いた側が使用する。
烈火なし(2~3ターン)
- フォラス(ミステリートーチ)
- グシオンB(レッドウィングLv.11)
- アスモデウス(地龍アテルラナ)
- ブエル(レッドウィングLv.11)
- ガープ(サタニックリブラ)
概要
烈火の系譜を使わず、攻撃力バフオーブを利用して最速2ターンでの決着を目指す。
烈火の系譜がない分を最大レベルのレッドウィング2個で補うため、2ターンでは準備が整わない事も多い。焦らず3ターン目の決着を狙うと良い。
戦闘の流れ
1ターン目
- アスモデウス・フォラスの覚醒ゲージ溜め
フォトン運が良ければフォラスのスキルと覚醒スキルを使用して2ターン撃破の準備。
苗木がアタックを多く取った場合はグシオンBスキルでの回復も視野に入れる。
2ターン目
- ガープ以外のオーブを全て使用
地龍アテルラナは強化が間に合うなら使わなくてよい。
決着を3ターン目に回す場合はフォラスのスキル・覚醒スキルをアスモデウスに使用したり、アスモデウスの覚醒ゲージを溜めるなどして準備する。
3ターン目
- 適宜フォトンを回す
- オーブ使用
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