物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

第9回共襲イベント攻略・奏王モーナ/噪王ソーナ/宝王パンドラ

第10回共襲イベントが始まる前に前回出現した超幻獣の特徴や使用パーティを思い出しながら執筆した記事。
奏王モーナは次回の共襲でも再登場するので予習代わりにどうぞ。

 

奏王モーナ

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敵味方の両方で協奏始動+2ターン音符3個が蓄積済みの状態で戦闘開始する。

お互いに協奏状態なのでややこしいが「敵が大協奏中に範囲ダメージを与えると敵の音符が5個減少」し、敵味方全員にスキルフォトンが1個追加される。

大協奏状態+音符多数のスキル複数回や奥義を受けると壊滅するため、音符5個以上になったら範囲ダメージを与えて音符を減らす必要がある。
敵側の音符数は敵HPバーの左側にあるアイコンや敵ステータス画面の詳細から確認できる。
ステージ効果で1回の音符技につき音符が2個(奥義で3個)増える上にボスはフォトンを4個まで積める(特性欄に記載なし)ので。音符の数え間違いには注意。

使用パーティ例

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  • バラム(アッキピテル)★専用霊宝

アスラフィルと組んで虚弱ライブ協奏。
条件を満たせばスキルで感電を狙えない事もないが、ボスにはなるべくスキルを使ってほしいので半ば封印。
音符減少で降って来るスキルは不可抗力なのでありがたく頂く。

  • ハルファス(地龍帝スムドゥス)

HPの低さをキャスパリーグの特性で補いたいところだったが、なるべく攻撃行動にフォトンを振るためベバルに譲った。

  • ベバル【毎日】(キャスパリーグ)

スキルで音符のターンを延長する。

  • ナベリウス(ミミック)

音符を減らしたい時に限ってスキルフォトンが出ない事故を防ぐ。
自身が範囲攻撃持ちなのもグッド。

  • アスラフィル【毎日】(インサニティ)

普段は覚醒スキルだと協奏始動できない事が悩みの種だが、ボス特性のおかげで遠慮なく開幕ライブを始められる。 

噪王ソーナ

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敵は協奏状態、味方は奥義封印状態で戦闘開始。
ソーナと違って協奏始動の人員を用意する必要がある。

通常アタックでも音符を発生させながらスキルで音符ターン延長してくるが、敵が大協奏時に響撃ダメージを与える事で1ターン音符(水色の♪)が最大2個減少(消滅)する。
音符4個以下の時や2ターン音符(濃紺の♪は消えないのでタイミングが肝心。

敵味方の響撃ダメージが500%アップするステージ効果の効果は絶大で、大協奏状態で奥義や覚醒スキルを使われると全滅必至。
2ターン目以降はなるべくアタックを取らせてターン延長を阻みたい。
奥義は倍率の低い連続攻撃なので攻撃力低下を併用すると被ダメージを大きく減らせる。

使用パーティ例

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  • アスラフィル【毎日】(ミミック)

奥義で協奏始動できない事に注意。
オーブはリリィキャット等の回復オーブでも良いが、クロケルRの響撃ダメージ発生に注力すべくミミックを選択。

  • バラム(アッキピテル)★専用霊宝

チャージフォトンが余ったら覚醒スキルを狙うのもあり。

  • ベバル【毎日】(地龍帝スムドゥス)

 完殺で虚弱のダメージ補正を稼ぐ。

  • クロケルR【毎日】(インサニティ)

奥義で音符+2の動きができない事に注意しながら音符を溜めていく。
大協奏時スキルのフォトン破壊を狙うのもありだが、覚醒していてスキルを撃てない場合も多い。

  • ナベリウス(ミミック)

奥義封印下で響撃ダメージを与えるためにはスキルフォトン追加が生命線となる。
使うタイミングをよく見極めたい。

宝王パンドラ

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特定の条件を満たすとターン終了時に能力がシフトし、同時に味方全体への強化効果の付与や覚醒上昇を行う。
シフトに伴って見た目が大きく変わるので現在の形態がわかりやすい。

戦闘開始時はシフト1(蓋が閉じる)。
病気/混乱/呪い/暗闇/束縛の中からいずれか1種類にかかった状態でターン終了するとシフト2に移行すると同時に、敵味方全体にスキル強化・状態異常命中率30%を付与する。
スキルで束縛されるとこれらの強化効果がかからなくなるので特にアタッカーはスナイパーから選ぶと後々安全。

シフト時の強化効果が敵自身にもかかる事とシフト2のスキルで100%(スキル強化込みだと150%)の攻撃力上昇がかかる事から、シフト用の状態異常には束縛を採用したい。
覚醒スキルで状態異常を治癒するため感電を付与できるとさらに好ましい。

シフト2(蓋が開く)に移行後、種類を問わず2種類以上の状態異常にかかった状態でターン終了するとシフト1に移行すると同時に味方全体の攻撃力を300%上昇・覚醒ゲージ+2させる。
状態異常が4種類以上だと1回限りの防御無視が加わるが、こちらを無理に狙う必要はない。
奥義の威力が大きい上に状態異常を治癒するのでめまいを付与できると安全。

下記パーティの他にもアガレスC奥義で大ダメージを狙ったり、多少強引に虚弱ライブ協奏してみたり、アマゼロト+ベヒモスで瞬殺したりして遊んだ。

使用パーティ例

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  • ニバス(インサニティ)

メインアタッカー。
+300%もの攻撃力上昇をもらった恩を超火力という仇で返す。

  • ベバル【毎日】(地龍帝スムドゥス)

毎日オススメメギドとしてのスコアアップが主な採用理由。
協奏は無理に使わなくてOK。

  • バラム(アッキピテル)★専用霊宝

覚醒ゲージが溜まったら奥義連発に賭けてみるのも楽しい。

  • クロケルR【毎日】(ミミック)

ベバルと合わせてスコアアップ目的で採用。
スキルフォトンの湧き次第ではコルソンにミミックを使う場合もあり。

  • コルソン(グール)☆素早さ霊宝1つ

ME込みでバラムに先駆けて束縛を付与するべくマグワートロールを1つ持たせた。
シフト2→シフト1の効果で覚醒ゲージが溜まったら、奥義で混乱も狙える。