「訓練場」というステージ名が示す通り用意されたパーティ（オーブ込み）でバーサークとチェインの訓練ができるSPステージ。
EXではなくSPステージなので消費スタミナも10と軽く、気軽にチャレンジできる。
SP-1 特務・蕩かす恋心
- ゼパルC（ゴルゴンLv.9）
- ダゴン（ゴルゴンLv.9）
- フルカスC（ゴルゴンLv.9）
- ボティス（ゴルゴンLv.9）
- ティアマト（死蝶アラストールLv.11）
実装されたてのフルカスCをリーダーに据えた前列揃えの怒闘バーサーク。
メギドは☆4.5/Lv.50、オーブはLv.最大の状態。
ステージ最初の戦いであるせいか敵のHPが低く「バーサーク時に防御無視」のマスエフェクトを発動するなり、フルカスC覚醒スキルを連打するなりすれば問題なく撃破できる。好きなメギドに活躍してもらうのがおすすめ。
SP-2 特務・電撃連携戦
- ベリトB（ピロリンLv.9）
- ハーゲンティB（水樹ガオケレナLv.11）
- サルガタナス（ジャガーノートLv.11）
- ガープ（ベインチェイサーLv.11）
- グシオンB（ソルシエールLv.9）
配布産のメギドとオーブで編成されたチェインパーティ。
メギドは☆5/Lv.60、オーブはLv.最大の状態。
取り巻きの妨害技をサルガタナスのスキルチェイン+かばうで回避し、ボスの特性込みでゲージを溜めてチェインを繋ぐのがコンセプトの模様。
しかし敵（特に取り巻き）のHPが低く「チェインした行動以外はダメージが0化」というような手合いの能力も持っていないため、絶対にチェインを活用しなければ勝てないような設計にはなっていない。
ベリトB奥義（最大2ch）のためにチェイン数を稼ぎたい場合はサルガタナスのスキル→ハーゲンティB奥義or覚醒スキル→ベリトB奥義と繋ぐのが手軽。
チェイン数は失念したが滞水があればチェインなしでも十分な威力が出るはず。
SP-3 特務・謀刑フーディエ
- サキュバスB（プロデューサーLv.11）
- ハーゲンティB（ベスティアLv.11）
- サタナキアB（ボーパルバニーLv.11）
- マルコシアスB（ベロニカLv.11）
- アラストールB（バロンニャーLv.11）
アラストールBの活躍が見られるチェインパーティ。
メギドは☆5.5/Lv.65、オーブはLv.最大の状態。
暗闇と攻撃力低下で時間を稼ぎながらゲージを溜めてマルコシアスBにチェインを繋ぐ。攻撃力昇華を付与できるサタナキアB奥義を挟むのがポイント。
チェインするターンのフォトン運次第だがだいたい3～4ターン目には決着がつく。
ボスデータ
SP-1 鎧サシクイムカデ＆サシクイムカデ2体
怒闘バーサークで相手取るには少々HP不足な相手。
フルカスCが倒れてマスエフェクト消失するなど、よほどの事がなければ苦戦は少ないはず。
SP-2 操鬼シアルゾール＆うごめく指2体
チェインしなければダメージが通らないとか反撃をしてくるなどという事はなく、気楽にチェインを試せる相手。
SP-3 ソウルブレイカー＆ナブルスライム2体
ボスの特性によってボスが戦闘不能になれば取り巻きも倒れる。
最大のダメージ源はボススキルの毒。アラストールBの暗闇でダメージ発生を回避できれば毒も付与されずに済む。
