自前で100%(強化時150%)の攻撃力上昇をかけられるようになったアスタロトBを主力に据えたパーティ。
普段はバレット+アガレスCでセーバーグランドを薙ぎ倒している筆者だが、こちらのブログ記事に触発されて新しい編成での挑戦を試みた。
編成
- アスタロトB(番犬ロクサーンLv.11)
★専用霊宝/轟雷の系譜 - アムドゥスキアス(ゴルゴン)
- シャックスB(水樹ガオケレナ)
- ザガン/ブニ(ホーリーフェイクLv.9)
☆HP霊宝 - アラストール(クロッキュ/ンットLv.9)
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している。
概要
自前の攻撃力バフ(スキルLv.4+スキル強化で150%)を重ねた専用霊宝アスタロトBの奥義で取り巻きごとボスを薙ぎ倒す。
フォトンがうまく回ってくれば3ターン撃破できるが、準備が多いので4ターン以降の決着になる事も多い。
アスタロトBのオーブは攻撃力/ダメージアップ系の特性かダメージ技を持っているオーブならなんでもOK。
ダメージ技は威力が足りなかった場合の保険として使用する。
セーバーグランドのスキル(列攻撃)はアムドゥスキアスがバリアを張って受け止める。盾役はザガン・ブニのどちらでもOK。
使用霊宝
戦闘の流れ
1ターン目
- アムドゥスキアス:スキルを自身に使用
- アスタロトB:スキルレベル上げ
- アラストール、アスタロトB:ゲージ溜め
ワンバックのアムドゥスキアスに自身に使用。
取り巻き生存中にセーバーグランドが3個以上のフォトンを取る事は少ないので、頻繁にバリアを張り直す必要はない。
残りのスキルはアスタロトBに、アタックとチャージは特性とゴルゴンのゲージ増加分(+2)を計算に入れながらアラストールに振る。
さらに余った場合はアスタロトBへ。
2ターン目
- アスタロトB:ゲージ溜め、スキルレベル上げ
- アラストール:奥義
- 盾役:スキル
アスタロトBの覚醒ゲージを溜めつつゲージが溜まり次第アラストール奥義を発動。
早ければ取り巻きの覚醒スキルが飛んで来る頃なので敵のフォトンを見て盾役にスキルを振っておく。
1ターン目にアムドゥスキアスがバリアを張れなかった場合はぜひ張っておきたい。
フォトンに余裕があればホーリーフェイク前列にバリアを張っておくと盾役にスキルを回せなかった場合の保険になる。
3ターン目~
- スキルLv.4使用・アスタロトB奥義
- オーブ使用(アスタロトBの準備ができた時)
アスタロトBの強化スキルLv.4使用+覚醒ゲージMAXが確定したら、ガオケレナとクロッキュを使用。
フォトン運が良ければ3ターンで決着する可能性もあるが4ターン目に持ち込むのが無難。
ドーラナイツが奥義使用などでゲージを消費したら強化解除付きスキルを防ぐためにかばうを切らさないようにしたい。