第21回共襲イベントに備えたパーティ編成案とボスデータ。
編成案はガチャ産メギド総動員のパーティと、配布メギド中心のパーティをそれぞれ1種類ずつ掲載している。
イベント開始後に使用した編成
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飢王ジェストル（ベーシック）
ステージ効果で味方がHP30％の状態で戦闘開始。敵は「HP50％以下の敵（プレイヤー側）が3体以上いると被ダメージが100％増える」特性を持っているが、ステージ効果によって最初から条件を満たした状態で戦闘が始まる。
敵スキルで味方に根性が付与されるおかげで瀕死状態を維持しやすく、瀕死時○○系*1の特性・技やバーサーク（怒闘）が運用しやすい。
同種のマスター級超幻獣・クレスエンドに比べると状態異常・弱体が通りにくく虚弱は不向き。
空飛ぶ伝言獣ミュトスの親玉っぽい外見だが「飛行」や地形無効の特性は持っておらず、地形コンボが有効。
万雷怒闘グラシャラボラスCの滞水コンボが決まったらとても楽しそうである。
前回登場時の攻略記事
nanaki-nanashino.hatenablog.com
使用パーティ案
あると良い霊宝には☆を付記している。
①ゼパルC怒闘
- イポスC（緑泥キャタピラ）☆剛健の系譜
- ダゴン（シルバートーム）☆剛健の系譜
- ゼパルC（ネクロス）☆剛健の系譜
- ベレト（ベローナLv.11）☆剛健の系譜
- フルカスC（ゴルゴン）☆剛健の系譜
イポスCとフルカスCの奥義のSフォトン追加でゼパルC覚醒スキルを回す怒闘。
②配布中心ウヴァルC怒闘
- ウヴァルC（トライボルトLv.9）【毎日】
- ベレト（死線の騎手Lv.11）
- ベルフェゴール（アビシニアンLv.9）
- サタナキアB（ボーパルバニー）【毎日】
- イポスC（シルバートーム）
サブアカ用怒闘パーティ。
ベルフェゴールMEでゲージを減らしたカウンター+ファイター2名の奥義を回す。
うまく機能するかどうかはぶっつけ本番。
郭王ガルディアン（マスター）
第10回共襲以来の登場。ステージ効果でステータス強化技の効果が+300％（4倍）になる。
トランスや特殊状態（バーサーク、固定砲台等）に対して特効効果の付いたスキルや、高い防御力を参照して3連続ダメージを与えて来る奥義が強烈。
防御面でも地形無効・防御貫通無視・ダメージ60％軽減・スキルで攻撃力100％低下+自身防御力永続上昇と隙がなく、固定ダメージが有力なダメージソースとなる。
前回登場時の攻略記事
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使用パーティ案
①アマベヒ追撃+アンドレアルフス
- イポス（エクスプローラー）
- アンドレアルフス（カラミティエッグLv.9）
- アマゼロト（カラミティエッグLv.9）
- ベヒモス（リャナンシィ）
- パイモン（インサニティLv.11）
前回のガルディアン登場時に使用したアマベヒパーティ。
ステージ効果で固定ダメージとダメージ軽減の値が4倍になったアンドレアルフス奥義で身を守り、奥義はオーブとパイモンスキルの覚醒減少で防ぐ。
②配布中心固定ダメージ
- アンドレアルフス（カラミティエッグLv.9）
- アンドロマリウス（エクスプローラー）
- パイモン（ミミック）
- セーレR（カラミティエッグLv.9）【毎日】
- ゼパル（インサニティ）
サブアカ用固定ダメージパーティ。アンドレアルフス奥義（列ダメージ軽減）とアンドロマリウス奥義（全体ダメージ軽減）で防御を固める。
ダメージ無効化特性もあるとはいえ通常攻撃を全てアンドロマリウスが受ける事になるので、回復オーブを入れるか前列統一にした方が安定しそうである。
毎日おすすめメギド
共襲期間中に開催される予定のピックアップガチャ（メギド排出率5％）の対象となる瀕死アタッカー4名が全員名を連ねる。
アロケル以外が不在の筆者アジトにとって魅力的なピックアップだが、年末年始のサバトを考えると悩ましいところ。
*1:いわゆる背水
