物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

【編成備忘録】コロッセオ入りパイモンラッシュ

2ゲージアタッカー主体の速攻編成、通称「パイモンラッシュ」。

 

編成

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  • オセ(カオスサム/各種特効オーブ)
  • ウァサゴ(エンキドゥLv.11)
  • パイモン(自由枠/ハイドン)
  • ブリフォー(シェルドレイクLv.9)
  • ゼパル(カオスサム/各種特効オーブ)
概要

MEの「戦闘開始時、覚醒ゲージ+1」と各種「覚醒ゲージ+1」できる技を組み合わせて、2ゲージアタッカーの奥義覚醒スキル1ターン目1巡目に速攻をかける編成。

上記の編成ではコロッセオ要員がいるおかげで、連続攻撃アタッカーが苦手な高防御力の相手にもある程度対応できる。

通称こそ「パイモンラッシュ*1」だが、リーダーにするのはパイモンと同じ系統のMEを持ったメギド*2なら誰でもOK。

「ラッシュに覚醒ゲージ+1のMEを持つリーダー」「覚醒ゲージ+1できるサポーター」「2ゲージの奥義/覚醒スキルで攻撃できるアタッカー」さえいれば残りのメンバーは自由。例えばゲージ上昇役としてバニーフォラスを採用するのもあり。

パイモンのオーブ候補は色々あるが、弊アジトでは雑に攻撃力バフ+恐幻蜘蛛戦での保険としてハイドンを選択している。

使用霊宝
  • ゼパル、オセ:猛撃の系譜
  • ウァサゴ:専用霊宝

必須ではないものの、特にゼパルには猛撃の系譜をぜひ持たせたい。

ゼパル以外の2ゲージアタッカー勢も、覚醒スキルのダメージを増やせるので余裕があれば持たせておくと便利。

ウァサゴは専用霊宝があればオーブを自由枠にできるが、ゼパルの霊宝次第では素で先行できなくなってしまう点に注意。

想定する敵および場面

手動
  • イベントクエスト(最終ステージ・推奨Lv.60以上)

ボスが単独で出現するステージに向いているが、2~3体の敵を各個撃破していくのもあり。

「ラッシュ統一」ミッションを自然にクリアできることも利点。

  • 心浅圏(クイックシルバーEX、アビスハンターEXなど)
  • 心深圏(恐幻蜘蛛など)

メンバーや特効オーブを入れ替えれば様々な相手やルールに対応することができ、編成登録枠の節約に一役買ってくれる。

  • 速攻が有効な敵全般(ゴウケツなど)

低防御力の相手はもちろん、ある程度までなら高防御力の相手にも対応可能。

フルオート
  • クイックシルバーEXなど

フルオートではある程度ターンが進むまでコロッセオが発動しない事が多い。とはいえコロッセオ抜きでも倒せる相手は倒せる。

戦闘の流れ

数字は優先順位を表す。

1ターン目
  1. ウァサゴ奥義
  2. ブリフォー奥義
  3. ゼパル覚醒スキル
    オセ奥義覚醒スキル

ウァサゴ奥義とブリフォー奥義で準備を整えながらゼパルとオセにアタックかチャージを積んで一斉攻撃。
アタックを2個取れない状況ではウァサゴ奥義を優先する。

ゼパルは覚醒スキルの発動が確定した後に、アタックかチャージが余ったら積んでおく。

2ターン目以降は状況に応じてバリアオーブを使うなどしながら攻撃を続行する。

  • 理想的なフォトン配分
    • オセ
      1巡目:アタックorスキル
    • ウァサゴ
      1巡目:アタック
    • ブリフォー
      1巡目:アタック
    • ゼパル
      1巡目スキル
      2巡目:アタックorチャージ

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オセに猛撃の系譜があればクイックシルバー(強化解除スキル持ち)相手にAフォトンを3個も抑えずに済む。右画像のオセ奥義は優勢・アタック強化なし。

更新履歴

■2023年5月14日:ウァサゴの専用霊宝について追記。

関連記事リンク

覚醒ゲージ3のメギドを1ターン目1巡目に覚醒させるパイモンラッシュの備忘録。

nanaki-nanashino.hatenablog.com

*1:ウァサゴ入りの場合は「パイモンウァサゴとも」

*2:パイモン、ベヒモス、ニスロク、ゲイボルグ、アンドロマリウス、ニバス等