物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

『この言葉、君に届け』SPステージ「歌声交わる遺跡」攻略

メギドナイトフィーバーに続いて、音楽要素が満載となった今回のイベント。

SPステージでも戦いの中でも賑やかな音楽祭の雰囲気が楽しめる。

 

SP-1「特務・はた迷惑な対立」

※ステージ効果により、味方全員が治療不能の病気状態で戦闘開始。

  • ロノウェ(ゴルゴン)
  • マルファスB(カミハカリ)
  • イポスC(ヒュブリーデ)
  • ボティス(ゴルゴン)
  • フォラス(ボーパルバニー)

イポスCのMEで覚醒ゲージを折ったボティス奥義でHP割合ダメージを凌ぐ。

覚醒ゲージ減少MEを採用したにも関わらずゲージ上昇オーブを大量に持たせてしまったが、攻略上特に問題はなかった。

SP-2「特務・ロキ様に夢中」

※ステージ効果で敵味方共に音符増加量+1

  • アスモデウス(メイジマーマンLv.9)
  • ボティスR(泥魔神)
  • ガープ(ケイブキーパー)
  • シャックス(バインドブレイン)
  • オリアスC(古の狂竜Lv.9)

配布メギドだけで組んだ編成。
ワンバックのオリアスCをボティスRスキルとガープ奥義で守り、コロッセオで重奏を封じている間に女性ファンたちを退けていく。

女性ファンは煉獄の炎→感電→束縛→毒の順で対処し、ロキは一番最後にご退場願った。

素早くガープ奥義を発動できなかった場合、ファンのスキルや奥義によるフォトン追加運次第ではオリアスCが倒される可能性がある。

音符が溜まってさえいなければロキ奥義が回数バリアを貫通する事はないため、なるべくガープ奥義発動までバリアを切らさないようにできると吉。

左画像:コロッセオ最終ターンの1巡目で束縛のファンを倒し、2巡目に切り替わったターゲットで毒のファンに毒を付与→アスモデウススキルで攻撃した。
右画像:コロッセオ切れ後のアスモデウス奥義。突風ありなら一撃必殺の場面だった。

SP-3「特務・アイドル警護!」

敵の攻撃が全てゲストに向かいゲストが戦闘不能になると敗北する。

  • グシオンB(ストル)
  • プロメテウス(ゲスト・オーブ装備不可)
  • サタナイル(メローフロー)★専用霊宝
  • バルバトス(ケイブキーパー)☆専用霊宝
  • クロケルR(インサニティ)

配布中心協奏パーティ。★のついた霊宝は必須。
シフト1の敵はこちらが大協奏時以外は無敵になる特性を持っているため、素早く音符を溜めて大協奏に移行したい。

主要な攻撃手段はグシオンB覚醒スキルと、サタナイル覚醒スキルのリザーブおよび奥義。

プロメテウスの回復を怠らなければそう簡単に倒されることはないが、敵覚醒スキルのペインフォトン転換でダメージを受けすぎないように注意。

大協奏になった瞬間に敵がシフトして特性や技性能が変わる。
シフト後は覚醒スキルと奥義で気軽に音符を減らしてくるので、音符の数がぎりぎりだと大協奏が難しくなる。
再シフトはターン終了後なので、落ち着いて音符を溜め直したい。

パーティ別案

SP-2

  • アスモデウス(キャスパリーグLv.9)
  • ガープ(クストスLv.11)
  • ベリアル(真珠姫ルゥルゥLv.11)☆一心の系譜
  • サラ(泥魔神)
  • シャックス(バインドブレイン)

コロッセオを使わない、配布メギド中心パーティ。
ガープ奥義でワンバックのベリアルを守りながらファンいずれか1人→ロキ→残ったファンの順で対処する。

ロキがダメージ軽減100%の状態だと点穴が通用しないが、ファンが1人減ってダメージ軽減80%になればダメージを与えられるようになる。

SP-3

  • ムルムル(リャナンシィ)
  • プロメテウス(ゲスト・オーブ装備不可)
  • バルバトスR(インサニティLv.11)
  • クロケル(ボーパルバニー)
  • アンドロマリウス(リャナンシィ)

バルバトスRリーダー+テンプレ協奏エンジン。
降ってきたフォトンでプロメテウスのライブも聴ける。

お馴染みのナンバーが聴けて嬉しい反面、戦闘BGMに使われている今イベントの新曲がかき消されてしまうので一長一短。

ゲストデータ

SP-3 プロメテウス

オーブ装備不可。
専用霊宝を装備していないため、スキルフォトンを使用しても協奏状態が展開されない。

ボスデータ

SP-1 ヘビィ&メタ

幻獣AI。両エネミーとも自分以外の敵味方全体が攻撃対象となる技と特性、および一方が戦闘不能になると片割れも戦闘不能となる特性を持つ。

味方のHPが減ったところに全体アタックを受けないように凌いでいれば、そのうち自滅してくれる。

SP-2 ロキ&ファンの女性たち

ロキは通常ヴィータ体AI、オーブなし・ME適用なし。
ファンの女性たちは幻獣AIと思われるが確認不足。

「さらば悲しき獣たち」SP-1同様に「ステータス(特性・技能)解説文の代わりに攻略のヒントが記されている」エネミー。

ファンの女性たちはそれぞれ特性欄に記載された状態異常を付与されない限りほとんどのダメージが通らない。

特性の詳細な効果は解説文が伏せられているため色々試してみないとわからないが、有志wikiの検証によれば「無敵+全体*1ダメージ100%軽減」と同様の挙動になっている模様。

SP-3 厄介な追っかけ×5

ゲストのプロメテウスを指定して攻撃する、類を見ない特性と技を持ったエネミー。

「シフト1→シフト2」への変化は「味方の音符が5個(大協奏)になった瞬間」に発生し、「シフト2→シフト1」への変化は「味方の音符が4個以下になったターン終了時」に発生する*2

シフト2の「音符1個を減少させる(残留ターンではなく音符1個を直接減らしてくる)」覚醒スキルと奥義が地味に厄介。

関連記事リンク

2023年に復刻開催された時の攻略記事。
SP1~3のいずれも配布メギドのみでパーティを組んでいる。

nanaki-nanashino.hatenablog.com

*1:記事執筆現在「列対象の響撃ダメージは有効だった」と見なせる記述があり、「列ダメージ軽減100%」は持っていないものと見られる。
いずれにせよ筆者は試せていないため詳細不明

*2:ケチャ・ラジャと同じ処理