初開催時の攻略と趣を変えて配布メギド統一パーティで挑戦。
霊宝の着脱が大変なのでサブアカウントを使用した。装備霊宝は専用霊宝とガープのビーンズペーストのみ。
常設・復刻待ちのメギドも多いが、とかく『メギド72』の配布勢は頼もしい。
初開催時の記事
『デカラビア、最後の咆哮』EXステージ「降魔祭に賑わう広場」攻略 - 物好き流メギド72
イベント効果
- 攻撃力+120%
- ダメージ無効+49%
- 攻撃時感電+24%
特にEX-3はダメージ無効に頼る部分が大きく、効果レベルを上げておくに越したことはない。
EX-1「試練・マキーネ包囲網」
- マルチネC(ヒュブリーデ)
- オリアスC(ケイブキーパー)
- イポスC(モグラ・マグラLv.11)
- ベレト(ベローナLv.11)★専用霊宝
- シャックス(ホーリーフェイクLv.9)★専用霊宝
各種オーブとマルチネC奥義のアーマーで耐久しながらバーサークしたベレトの攻撃力を怒闘で高めて削り切る。
取り巻きのめまいはMEで防げるが、束縛と暗闇の存在を失念して微妙に戦闘が長引いてしまった。ヒュブリーデはあまり出番がなかったので状態異常対策のオーブに変えた方が良さげ。
EX-2「試練・滅びのために」
- オリアスC(モグラ・マグラLv.11)
- ガープ(ベインチェイサーLv.5)☆ビーンズペースト×4
- バラキエル(ケイブキーパー)
- ネビロス(エクスプローラー)
- アリオク(バインドブレインLv.11)
バラキエルMEで凍結を防げるカウンター盾役のワントップで耐久し、物体特効バレットが乗ったアリオク奥義2発でメギド体から撃破する。
ヴィータ体デカラビア単独になると奥義でゲージを減らされやすくなるので、ゲージの短いネビロスやベインチェイサーを主力にしていく。
レベル差の都合でアリオクがネビロスより遅かった*1おかげでアタック強化→奥義の流れがスムーズだった。
EX-3「黒サンタからの贈り物」
- ガミジンB(イービルアイ)
- アラストールB(メイジマーマンLv.9)
- アムドゥスキアスB(キャスパリーグLv.9)
- バラキエル(ホーリーフェイクLv.9)
- デカラビアB(ソプラノキティ)
イベント効果・暗闇・バリア・自然回復で敵の猛攻を凌ぎながら浸食+ペインフォトンと毒で削っていく。
ネクロ入りの編成だがソウル溜めはあまり意識しなくてOK。
倒す順番は基本的にグラシャラボラスC→タムス→デカラビアB。スキルによる自傷込みでグラシャラボラスCをいかに早く倒せるかがポイント。
浸食+ペインフォトンはグラシャラボラスCを倒すめどが立ってから使用した方が自然回復を維持しやすく安全な印象だった。
タムスが奥義使用で連結武器になってしまうと特性の自然回復で泥沼になるので、できるだけ分離武器状態時の覚醒スキルでゲージを消費させられるように立ち回りたい。
場合によってはデカラビアBから先に倒した方が安定することもある。
ボスデータ
初開催時の攻略記事を参照のこと。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
*1:Lv.70同士ではアリオクの方が素早い