実装当日に攻略を開始したものの、1ヶ月かけて29Fに到達したところでいったん放置していた星間の塔。
去る6月11日に無事クリアできたので、報酬リセットが来る前にクリアパーティを書き残しておきます。
29F・グランアビス&死喰らいの主
- ニバスB(地龍アテルラナ)
- ロキ(古の狂竜Lv.9)
- プロメテウスC(シルバートーム)
- クロケル(メイジマーマンLv.9)
- グシオンB(ポルックLv.11)
カウンター・バーストのHP+20%前後、クロケル以外は絶好調を維持。
登頂開始後に加入したプロメテウスCの初陣でした。
古の狂竜や絶好調+ロキライブで状態異常(特に病気)を防ぎながら耐久し、余裕があればロキ奥義を撃つなどして決着ターンを早めます。
途中で回復が1手遅れてクロケルを落とされましたがそのまま続行して勝利。
グランアビス蘇生後の奥義だろうとHP最大付近+音符6つがあれば耐えきってしまう重奏、恐るべしです。
30F・心深圏ラスボスラッシュ
「最終階は心深圏ラスボスが下層と同様にランダム配置される」と踏んで、対策パーティを温存していたおかげであっさり突破。
一本道コースで全てのラスボスが立ちふさがってくるとは思わなかったので、マス内容を確認した瞬間は肝が冷えました。
30F・グジグランス
- ウァサゴB(迅狼ルプスLv.11)
- ラウムC(古の狂竜Lv.9)
- プロメテウスC(ヒュブリーデ)
- プルソンB(帯電獣Lv.9)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
さすがにラスボスだけあって非常に手ごわく、撃破までに全階層攻略を通して最多の塔破力8を消費した一戦となりました。
第1形態は敵スキルの自傷で削り、プルソンBに各種バフ+勇輝の加護を敷いてからとどめを刺します。
第2形態を即座に(または覚醒を見計らって)プルソンB奥義で倒したら同ターン中にプルソンBを再度覚醒、第3形態が覚醒する巡目に2度目の奥義を撃って勝利。
リヴァイアサンは海魔の加護目当てでの採用でしたが使っている余裕がなく、もっぱら奥義での蘇生が主な役割になっていたので蘇生オーブ持ちの誰かと入れ替えても良いと感じました。
制覇リザルト
フォラスを抑えて使用回数1位になったのは意外にもカスピエルでした。
下層の記録スクショを確認したところドカグイが大量発生しており、束縛要員として都度起用していたのが要因だった模様です。
バースト勢はコンディション回復マスを定期的に踏めたので気軽に起用できました。
リヴァイアサンはグジグランス戦への参加で3位(2位タイ)に滑り込み。
もしかすると他にも同数のメギドがいたかもしれません。
使用率10位くらいまで確認できるようになったら面白そうです。今後のアップデートに期待しています。