2ターンで安定的に周回する事を目標とした雷獄華ケラヴノスEX周回編成。
①ゲージ確保重視型
- デカラビアB(自由枠/ボーパルバニー)
- イポスC(槍の幻獣体ブニ/感電耐性オーブ)
- アガレス(レッドウィングLv.9)
- レラジェR(エクスプローラー)
- ベリアルB(ミステリートーチLv.9)
概要
地形無効の敵にも有効なベリアルBの炎上特効奥義を防御無視MEに乗せて、速攻撃破を狙う編成。
必要なバフ(アタック強化、攻撃力上昇)をケラヴノスより素早さの低いメンバーが付与することで、厄介な強化解除を回避する。
デカラビアBとイポスCは選択可、レラジェRは自由枠。攻撃バフオーブ(レッドウィング、エクスプローラー)係はケラヴノスより素早さが低ければ誰でもOK。
1ターン目のスキル畑を嫌ってスキルを使うゲージ加速役を2名入れているが、2ターン目のアタック不足対策にいたちブラスター役を入れるのもあり。
カイムBかフェニックスを入れると、1ターン目に炎上を設置できなかった際のリカバリーがしやすくなる。
使用霊宝
- ベリアル:烈火の系譜(大中小)、紺碧の魔塔ドーム
太字の霊宝は必須。
低倍率の連続攻撃を主力にする都合上、攻撃力はなるべく高い方が良いと思われるが、ダメージ計算していないので必要な値は不明。
ベリアルB奥義によるワンパンではなく事前のスキルやアタックでHPを減らしたところを1手で削り切ればよいので、紺碧の魔塔ドームはなくても足りるかもしれない。
戦闘の流れ
1ターン目
- ベリアルB:スキル使用、ゲージ溜め(3~4)
炎上地形を設置しながらベリアルBのゲージ溜め。できればアタックを1~2回交えて敵HPを削っておきたい。
余ったアタックはデカラビアB、スキルはアガレスに振る。
2ターン目
- ベリアルB:奥義
- レッドウィング、エクスプローラー→ベリアルB
- (必要なら)ボーパルバニー
バフオーブ各種を使用してベリアルB奥義を発動。
1ターン目に炎上を設置できなかった場合やベリアルBの覚醒ゲージが2ゲージしか溜まらなかった場合は、2ターン撃破がフォトン運次第になる。
決着を3ターン目に回すか、ケラヴノスにスキルフォトンを回さないようにしながら理想フォトンが出ることを祈る。
②いたちブラスター採用型
- ネビロス(いたちブラスター)
- イポスC(槍の幻獣体ブニ/感電耐性オーブ)
- アガレス(レッドウィングLv.9)
- レラジェR(エクスプローラー)
- ベリアルB(ミステリートーチLv.9)
概要
2ターン目に奥義用アタックフォトンが不足する事故に備えて、いたちブラスターを採用した編成。霊宝や動かし方など、大筋は編成②と同じ。
1ターン目がスキル畑だった場合はリタイアする。