年末恒例となったメギドナイトフィーバー。
メギドごとに出演したイベントや持ち歌などのBGMが設定されており、戦闘曲はもちろん普段戦闘では聴けないBGMをバックに超幻獣と戦う事ができる。
宝王パンドラ(ベーシック)
状態異常が攻略のカギとなる超幻獣。
特定の状態異常を付与する事でプレイヤー側に有利な効果を付与してくれる。
状態異常による強化付与ギミックが強力なため虚弱がない時代から削りやすい超幻獣だったが、虚弱が登場して以降は信じられない速度で倒されるようになった。
虚弱ニバス
- フラウロス(ミミック)
★専用霊宝 - ニバス(流水のまじない師Lv.11)
- バラム(グール)
★専用霊宝 - アラストールB(地龍帝スムドゥス)
- コルソン(エリンギーグ)
必須の状態異常担当メギドは日替わりおすすめに合わせて入れ替え。
フラウロスやアラストールBがいるとフォトン劣化で虚弱補正を稼ぎやすい。
束縛役はカスピエル、コルソン、アミーCが毎日おすすめに選ばれているのでメンバーの兼ね合いで選択。
フルオート(パンドラ)
- フラウロス(インサニティ)
★専用霊宝 - カスピエル(地龍帝スムドゥス)
- バラム(ブルーツリーLv.9)
★専用霊宝 - アラストールB(クロウロブスター)
- シャックス(めまいオーブ/グール)
☆専用霊宝
ややテキトーなフルオート。
野良キャンプでは戦力が揃っていればあっという間に粉砕されてしまうので、おすすめメギド3名を確保しつつアタックやスキルでコンスタントに攻撃できるメンバーがいると良い。
奏王モーナ(ベーシック)
協奏を扱う超幻獣。
モーナ側に音符が5個溜まっている時に範囲攻撃(響撃でなくてもOK)を当てるとプレイヤー側にスキルフォトンを追加してくれる。
パンドラほどではないがダメージを与えやすい超幻獣。
ガギゾン虚弱協奏
- アンドロマリウス(ミミック)
- クロケル(クロウロブスター)
- バルバトスR(エクウスLv.9)
- グシオンB(レッドウィングLv.9)
- ガギゾン(蟻妖帝タイタニア)
ガギゾンの凍土と虚弱でダメージ補正を稼ぐ協奏。
1ターン目はクロケルスキルでゲージを溜め、アンドロマリウス奥義でガギゾン覚醒スキル発動→バルバトスRスキルで列攻撃を当ててモーナ特性発動(スキル追加)→ガギゾンスキル(氷結)→もう1回ガギゾンスキル(凍土)と順序良く発動する事を狙う。
地形は適宜タイタニアで延長する。
クロケル覚醒スキルの滞水で凍土を上書きしてしまわないように注意。
オーブで攻撃バフを盛りだす頃(だいたい3ターン目)にクロウロブスター(感電)を使い、強化解除を防ぐと共に虚弱補正の足しにする。
3ターン虚弱協奏
- オロバス(ミミック)
- アラストール(ンットLv.9)
★専用霊宝 - バルバトスR(エクウスLv.9)
- バラム(エリンギーグ)
★専用霊宝 - アバラムC(ンットLv.9)
救援に入った際に素早く火力を出すための協奏。
オロバスの束縛・呪いと専用霊宝アラストールのレベル3スキル(攻防速低下)で虚弱補正を稼ぐ。
音符稼ぎ要員が少ないため大協奏を維持しづらく、だいたい3ターン目をピークにダメージ量が落ちていくので短期決戦向き。
3ターン目終了までの総ダメージは約15~20万ほど。
フルオート(モーナ)
- カスピエル(地龍帝スムドゥス)
- アバラム(バルガリオLv.9)
- サタナイル(地龍アテルラナ)
- バラム(バインドブレイン)
★専用霊宝 - クロケルR(ミミック)
パンドラと同様にテキトーなフルオート。
戦闘開始時から協奏かつ音符が溜まっているので、初ターンでいきなりサタナイルにチャージフォトンが降ってくる。
覚醒スキル(リザーブ)は解除されやすくダメージ源として当てにしづらいが、奥義が出てくれれば良いダメージが出る。
漆王バグー
最初の3ターンはダメージを与えにくい超幻獣。
大ダメージを稼ぐ手段が少なかった時代に登場し、当時の環境では値の大きな攻撃バフを盛る事のできる怒闘が向いているとされていた。
現在ではコロッセオや怒闘以外の手段で攻撃バフを大量に盛る戦法などでも突破しやすくなっている。
編成まとめ記事
別記事を参照。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
おまけ:ゲスト登場するアスモデウスRの編成方法
- ベースキャンプに入室する
自発・他発のどちらでもOK。 - 「挑戦する」ボタンから編成画面を開く
ステージ選択画面から開くのは不可。 - 一番左側のタブ(デフォルト名「グループ1*1」)を選択
- 編成一覧をスクロールしてページの左端を表示する
- 緑色の「Guest」編成をタップすると、メンバー選択の画面にゲスト扱いのアスモデウスRが登場する(アスモデウスRを編成できるのは「Guest」から選択した編成のみ)
*1:下画像(左)では「大幻獣」