殻開けに必要な雷ダメージ5回を誘雷ダメージで稼ぎ、運が良ければ2ターンでルゥルゥEXを撃破できる編成。
運が悪くとも3ターンで撃破可能。
編成
- フォラス(ボーパルバニー)
- サレオスC(ホーリーフェイク)
- バエルC(雷獄華ケラヴノスLv.11)
- ウァレフォルC(雷獄華ケラヴノスLv.11)
- ウァサゴ(マジックラット)
概要
ウァレフォルC覚醒スキルの3連続雷ダメージで侍女マリーナを一掃するついでに、誘雷を利用してルゥルゥの殻を開け、滞水とバーサークで威力を高めた雷ダメージで仕留める。
2ターン撃破の可否は誘雷の命中如何にかかっているが、誘雷は命中率(付与率)を高める方法がないため決まるかどうかは完全に運次第。
とはいえ最悪の場合(誘雷付与失敗)でもケラヴノスが2枚あるので、安定して3ターンで撃破できる。
1ターン目に点穴+100されても困らないようにホーリーフェイクを採用して、3ターン撃破への準備は万全。
使用霊宝
- サレオスC:専用霊宝
- バエルC:専用霊宝、轟雷の系譜(大中小)+シーナリー霊宝
- ウァレフォルC:轟雷の系譜(大中小)+エピック霊宝
- ウァサゴ:エベーヌフェイス×2(素早さ+10%※)
※専用霊宝がある場合は不要。
太字の霊宝は必須。
轟雷の系譜はウァレフォルCだけが持っていればよいが、決着ターンにアタックフォトンばかり湧いた場合に備えてバエルCにも持たせておくのもありか。
素早さは行動順がフォラス>サレオスC>ウァサゴ>バエルC>ウァレフォルCになるように調整しているが、フォトン運が悪かった場合のフォローを狙っていた時の名残りなので必須ではない(はず)。
戦闘の流れ
1ターン目
- バエルC:スキル
- ウァレフォルC:覚醒スキル
必須フォトンはアタック1個+スキル1個。
ウァレフォルC覚醒スキルで侍女マリーナを一掃する。
轟雷の系譜+エピック小霊宝の場合はスキル強化なしでもおおよそ撃破できるので、スキル強化分のスキルは必須としていない。
±5%のブレ幅によっては微妙にHPが残ったりするものの、もう一方の取り巻きに誘雷を付与できていれば倒しきれる。
バエルCのスキルまたは特性で、マリーナA・Bの両方に誘雷を付与できれば2ターン撃破が可能となるが、なにぶん命中率75%なので、そこそこの確率でどちらか(両方)に対して失敗する可能性がある。
- 理想的なフォトン配分
- フォラス
1巡目:オーブ - サレオスC
1巡目:(余裕あれば)スキル→ウァレフォルC - バエルC
1巡目:スキル - ウァレフォルC
1巡目:覚醒スキル - ウァサゴ
1巡目:奥義
- フォラス
2ターン目
(ルゥルゥシフト後)
- サレオスC:奥義→ウァレフォルC
- ウァレフォルC:覚醒スキル
- ウァサゴ:オーブ→ウァレフォルC(スキル強化していない場合)
1ターン目終了時に無事ルゥルゥをシフトさせた時の動き。
1ターン目のシフトに失敗している場合は殻開けを優先して次のターンに持ち越すが、サレオスC奥義はあらかじめ使ってしまって構わない。
フォトン湧きによってはケラヴノス×2でシフトさせ、3ターン目に生き残っている取り巻きをルゥルゥに付与した誘雷の誘雷ダメージで倒すようにする。
この場合は必中で誘雷を付与できるバエルC覚醒スキルが便利。
3ターン目
2ターン目の行動を持ち越す。
アタックフォトンばかり湧いた場合は、バエルC奥義を交えて攻撃するのもあり。
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ブネを中心とした配布メギド+バニーフォラスによるギミックブレイク編成。