星間の塔34Fボスとして登場するロクスの攻略編成覚え書き。
編成
- ベリト(グールLv.9)
- アラストール(実戦:ホーリーフェイクLv.9/■他:グウィルギィLv.11)
- シャックス(ペインフィンガーLv.9)
- アクィエル(ネクロスLv.11)
- ティアマト(死蝶アラストールLv.11)
概要
アクィエルスキルで命中率を高めためまいと感電で敵の行動を完封し、バーサークしたティアマトの攻撃で削り切る。
決着ターンは34。一定回数の攻撃を受けないとHPが回復するロクスに当初そのまま付き合っていたため、たびたび回復されて長引いてしまった。いっそ素早く最終形態(シフト4)までシフトさせてしまった方が戦いやすい。
また、アラストールにはホーリーフェイクを持たせていたが、グウィルギィで怒闘を発動した方がよさそうだった。
挑戦時の塔効果は「カウンターHP+30%」「バーストHP+18%」。
コンディションはベリト、シャックスが「絶好調」、アラストールとアクィエルが「好調」、ティアマトが「普通」。
使用霊宝
- ベリト:マグワートロール×3、紅のプロトポロス
- アラストール:マグワートロール×3、碧のエピファネイア、専用霊宝なし
- シャックス:紫芋のケーキ、紅のプロトポロス×3
- アクィエル:剛堅の系譜(紅のプロトポロス、極光の金鏡、マグワートロール)
- ティアマト:剛堅の系譜(紅のプロトポロス、極光の金鏡×2、マグワートロール)、専用霊宝
太字の霊宝は必須。
ベリトとシャックスがステータスアップしたロクスに先行できるように、さらにアラストールがその2人を上回れるように調整する。
アラストールは奥義の対象が後列に飛ぶ事故防止として専用霊宝を外しているが、フォトン運によってはアクィエルをスキル強化できた方が良い場合もあるかもしれないので微妙なところ。
戦闘の流れ
アクィエルスキルのスキルレベルを上げつつ、状態異常を付与しながら耐久。序盤はあえて奥義を使わせるために、感電を重点的に更新したい。
アタックやチャージはアラストールに積んで前列にスキル強化を付与したり、捕縛の囮になったりする。敵奥義が見えたら覚醒ゲージをよく見て、捕縛を受けるであろうメギドにあらかじめフォトンを積むことで素早く脱出する。
捕縛にデメリットのあるアクィエル(スキルレベルリセット)やティアマト(バーサーク解除)が狙われないよう、覚醒ゲージの状態にはよく気をつけたい。特に特性でゲージが溜まりやすいアクィエルには注意。
シフト4になったら状態異常で完封しながら、ティアマトの攻撃で削っていく。
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