星間の塔2Fのエリアボス・バラムの攻略編成覚え書き。
点穴サポートオーブなし、点穴サポーターも不在の点穴編成。
編成
- グシオンB(SR:クラウンブラブナLv.9)
- レラジェR(ミミック)
- ベリアル(インサニティ)
- サブナックB(ミツクビLv.9)
- バルバトス(シアンカラットLv.9)
概要
束縛耐性のミツクビを持たせた盾役が攻撃を受け止め、専用霊宝バルバトス奥義とグシオンBスキル・特性でHPを回復しながら、ベリアルMEで点穴を溜めて攻撃する。
ワントップの盾役は絶好調のバーストで防御力の高いメギドであれば誰でもOK。
サブナックB以外の候補としてはウェパルB、専用霊宝サタナイル、ウァラク、フォカロルなど。
HP・状態異常の回復は全てターゲット不使用で行う。
シアンカラットは「HPの減少」よりも「状態異常が付与されているかどうか」を優先してターゲットが決まるので、前衛が束縛されない状態を作り出せれば必ず後衛に効果が及ぶ。
シアンカラット→クラウンブラブナの順で使用することで、束縛を回復しながら次の束縛付与を防いで全体攻撃のダメージを減らすことができる。
レラジェRのオーブは工夫の余地あり。
点穴サポートできるクイックシルバーや、HP回復のリリィキャットなどが良さげ。
使用霊宝
- サブナックB:防御力霊宝、目眩ましのランタン(×1~2)
- バルバトス:専用霊宝
太字の霊宝は必須。
バルバトスの専用霊宝がないと協奏状態を展開できず、グシオンBの特性も発動しなくなってしまう。
ミツクビ(オーブ)のレベルに応じて、絶好調サブナックBに目眩ましのランタン1~2個を持たせれば束縛を受ける心配がなくなる。
戦闘の流れ
1ターン目~
少しでも立ち上がりを早めるため、ベリアルスキルを使って点穴+15しておきたい。
チャージフォトンが取れたらベリアル>レラジェR(覚醒スキル・奥義用)に回し、バルバトスのゲージ溜めはスキル(によるチャージ追加)で行う。
フォトンの回り方によっては大協奏バルバトス奥義の自然回復をHPの減ったメンバーに付与できるとラッキー。
3ターン目~
ダメージがかさんでくる頃合い。
敵特性で奥義・覚醒スキルを連発されても困らないように、シアンカラット→クラウンブラブナで適切に後衛を防御していきたい。
決着ターン
だいたい7~8ターンで決着できる程度の点穴が溜まる。
ベリアル覚醒スキルで固定砲台に移行し、ミミックを併用するなどして順次攻撃する。
レラジェRも溜めておいた点穴で攻撃できると吉。