『ソロモン王の日常・春』イベントのEステージが対象の期間限定ミッション攻略。
配布メギド+確定召喚で引ける祖メギドのみで組んだ編成で、各ステージに2種類ずつあるミッションを1度で攻略することを目指した。霊宝への依存度は低め。
イベント効果と霊宝
イベント効果
- 攻撃力上昇：Lv.20（E2-1）
- HP上昇：Lv.20
- 防御力上昇：自由
E2-1のペインフォトンは取得したユニットの攻撃力を参照してダメージが決まるので、挑戦にあたって攻撃力上昇のレベルを下げる手もある。
連続攻撃を受ける機会の多いE3-1では防御力を高めるのが有効（固定ダメージ付与があるので万全ではないが、ダメージがかなり減る）。
霊宝
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している。
その他、個別の霊宝は以下の通り。
- ブニ：アピロマスカレード、極光の金鏡×3
- プルソンB：氷床の晶剣、希望の指輪
E1-1「物体を撃ち壊せ！」
- ネビロス（インサニティLv.9）
- レラジェR（クイックシルバー）
- ベリアル（真珠姫ルゥルゥLv.8）
- リリム（カラミティエッグLv.9）
- ウトゥック（リリィキャットLv.9）
ミッションは「ラッシュ統一」と「スナイパー統一」。
バレット消費で点穴が溜まるレラジェRが積極的に点穴を溜めていき、ターン経過で点穴を溜めたベリアルと2人がかりで攻撃する。
なるべく奥義を使われないようにカラミティエッグやリリムR奥義で覚醒ゲージを減らしていきたい。
E2-1「浸食地での出会い」
- マルチネC（シアンカラットLv.9）
- ガープ（クストスLv.11）
- イポスC（ホーリーフェイク）
- ベルフェゴール（レッドリザード）
- ブニ（火殻竜Lv.9）
ミッションは「カウンター統一」と「ファイター統一」。
ブニがスキルを発動した後、敵がスキルフォトンを取ってフォトン奪取してくる巡目を狙ってペインフォトンをブニに置くようにする。
敵がスキルを取らなかった時にペインフォトンが多く湧いた場合は、HPの多いメギドから均等に割り振ってダメージを減らしたい。
HPに余裕がある時にベルフェゴールが攻撃する他、火殻竜の技（使用者に反撃を付与）で地味にダメージを稼ぐのもあり。
レッドリザードとクストスを使っての列化ガープ奥義で敵の奥義を防ぐつもりだったが、だいたいホーリーフェイクでなんとかなってしまった。
E3-1「大きな卵と大きなウサギ」
- ウェパル（アドラメレクLv.8）☆専用霊宝
- ビフロンス（インサニティLv.11）
- バティン（リリィキャットLv.9）★専用霊宝
- ボティスR（エンキドゥLv.11）
- キマリス（パキラLv.9）★専用霊宝
ミッションは「ラッシュ統一」と「トルーパー統一」。
配布のラッシュ+トルーパーはいずれも単体攻撃が主体で、増援してくる相手への突破力を欠いたためビフロンスを採用。
キマリス奥義でスキル強化を付与してからスキルを連発する。
マジックラットでも問題はないが単純に持ち込み忘れた。
相手（特に不精ウサギ）がフォトンを多く積んだ場合はキマリススキルの暗闇で妨害を狙ってみたが、HPの高いシトリーRで受けた方が安全そうである。
E4-1「暴走！ チャトランガ！」
- ウァラク（キャスパリーグLv.9）☆専用霊宝
- カスピエル（SRクラウンブラブナLv.9）
- ハーゲンティB（メイジマーマンLv.9）★専用霊宝
- プルソンB（ピロリンLv.9）
- アラストールB（キャスパリーグLv.9）
ミッションは「バースト統一」+「トルーパー統一」。
カスピエルスキル（可能なら特性発動の上）で取り巻きを束縛してかばうを防ぎ、プルソンB奥義2発でボスを倒す。
ハーゲンティBはMEの「バーストの覚醒ゲージ+1」と、いざという時の確定チェイン目当てでリーダーに採用した。
用意した強化効果は攻撃力上昇、素早さ上昇、自然回復、状態異常予防、チャージ強化の5つ。勇輝の加護で強化効果を継続させて準備を整え、最大特効値のプルソンB奥義を狙っていく。
序盤からプルソンBに攻撃が集中してしまうとオーブでの回復が間に合わなくなる恐れがあるので、他のメギドにフォトンを多く振ってターゲットを引き付けるようにしたい。
ボスデータ
E1-1 サンゾクオー
行動開始時にバレットアーツを展開してくる。
展開するだけなので、奥義を使わない限りはバレットを作成できない。
E2-1 青月マイスター＆紫玉マイスター＆黄菱マイスター
戦闘開始時に全体浸食地形が発生する他、通常のフォトンに加えてペインフォトンが発生する。
それぞれ体色や名前に応じた味方のフォトンを強化ないし、こちらの使用を妨害してくる。
E3-1 不精ウサギ×3＆高貴ウサギ×2
それぞれの技名が不精ウサギはアンドレアルフスの、高貴ウサギはウァサゴの技名を日本語訳または英語訳に逆転させた名称となっている。性能もそっくり。
（例：連携攻勢⇔コンビネーション、ブラッドコントラクト⇔血の契約）
E4-1 帥＆俥×2＆相×2
敵の名前は実在するボードゲーム・シャンチー（象棋）の駒の名称から取られている。
今イベントで唯一、ターゲッティングを使用してくるボス。
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