メンバーを配布メギドで統一した、バーサーク+バレットアーツ編成。
編成
- ブニ(ホーリーフェイク)
- マルコシアス(ウェリテスオークLv.9/八咫烏Lv.11)
- ベルフェゴール(ヒュブリーデ/ウィッチスリザー)
- ウトゥック(エクスプローラー)
- イポスC(モグラ・マグラLv.11)
概要
バーサークと獣特効バレットで威力を高めたマルコシアス奥義1発でネメアーを箱に戻し、箱から出てきた後は捨て身でガンガン削っていく。
元案はガチャ産のバレットアタッカーが1人もいなかったサブアカウントで使用していた編成。
終盤の敵の攻撃が激しく前衛を倒されやすいが、運が良ければ金冠クリアも可能。
使用霊宝
- ブニ:HP霊宝(リリック大×4)
- マルコシアス:攻撃力霊宝(紅のプロトポロス×3、シーナリー大)
- ウトゥック:スキル追加
- イポスC:HP霊宝
太字の霊宝は必須。
ネメアーの強化アタックをブロックするためにはブニのHPが13100程度(リリックで割合上昇した分を含む)必要になる。
マルコシアスの攻撃力は高ければ高いほど良い。
サブアカウントでは霊宝が乏しい分をSSRオーブ・八咫烏でカバーしていた。
戦闘の流れ
1ターン目
ブニスキルで守りながらイポスCを覚醒させ、可能なら奥義でマルコシアスをバーサークさせる。
フォトンが余ったらマルコシアスのゲージ溜め。
以降もゲージ溜めのためにイポスCスキルを使っても良いが、マルコシアス奥義の直前に使ってしまわないように注意。
2ターン目
1ターン目にマルコシアスをバーサークできていた場合はアタック強化奥義を撃ち、ネメアーを箱に戻す。
1発でHPを半分以下にできない場合は防御を重視しながら削っていく。
ネメアー奥義を使われそうな時は前衛ターゲットでホーリーフェイクを使って防御する。
覚醒スキルのバフによる素早さの逆転には要注意。
できればネメアーのゲージを空にした状態で箱に入れたい(箱から出てきた瞬間に奥義を使われないようにするため)ので、マルコシアス奥義を撃つタイミングは慎重に見極めたい。
3ターン目
アタック強化・バレット作成・ゲージ溜めなど、次のターンにマルコシアス奥義を撃つための準備。
スキルフォトンが多すぎる場合は一瞬バレットアーツを切ってイポスCスキルでゲージを溜めるのもあり。
4ターン目
再びアタック強化したマルコシアス奥義。
箱に戻る前にHPを半分以下にできていたり、箱の中でHPを大回復されなかった場合はこのターンで倒せる。
強力なネメアースキルはバリアで防いで時間を稼ぎたいところだが、奥義が見えた場合は後列にバリアを張っておきたい。
5ターン目
全滅する前に倒し切れるようなフォトンが回って来ることを祈る。
獣特効バレット付きのマルコシアススキルも交えて残りHPを削っていく。