メインクエスト・ステージ117の難易度N~VH攻略パーティの覚え書きです。
ボスの画像と名前を掲載しているので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止のためスペースを空けています)
117-4
ルプリーメアN
- リリムR(リリィキャットLv.9)
- メルコム(レゼルボア)
- イポスC(ヒュブリーデ)
- キマリスC(ウォールバスターLv.9)
★剛堅の系譜 - ブニ(グラディエーターLv.11)
★マグワートロール×2
ボスのステータスを見た瞬間に配布メギド統一で倒したくなり、見た目がそっくりで戦法も微妙に似ているシナナインを参考に怒闘編成で挑戦しました。
取り巻きスキルの睡眠は耐性を高めたブニに受けてもらい、ボススキルのノックバックは甘んじて受けつつ、ウォールバスターの後列バリアで列攻撃を無効化します。
なるべく素早くイポスC奥義でキマリスCをバーサークさせてボスのアーマーを割り、ボス奥義の回復はレゼルボアの病気で防いでダメージを蓄積させて撃破。
取り巻きだけになればこちらのもので、決着は10ターンほどでした。
117-5
ルプリーメアH
- リリムR(リリィキャットLv.9)
- ベレト(ベローナLv.11)
★専用霊宝、剛堅の系譜 - イポスC(ウォールバスターLv.9)
- キマリスC(ホーリーフェイクLv.9)
★剛健の系譜 - ブニ(グラディエーターLv.11)
★マグワートロール×2
ボスの病気耐性が高くなったので、レゼルボア作戦は不採用に。敵のHPがそれなりに上がっているため、専用霊宝ベレトを入れてボルテージを稼ぎやすくしました。
奥義の発動タイミングには要注意ですが、キマリスCが覚醒しているもののアタックが取れなかった時などにスキルで攻撃できるのが助かりました。
基本的な戦い方はノーマルからほとんど変わらず、決着は14ターン前後でした。
カウンターの素早さを上げる霊宝「フォトン焼けの紙束」を作れるようになったので、すぐにベリーハードには挑まず、対臨界戦術対策として必要な数の同霊宝を揃えてきました。
117-6
ルプリーメアVH
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ベレト(ホーリーフェイクLv.7)
- イポスC(ウォールバスターLv.9)
- キマリスC(ホーリーフェイクLv.9)
- ブニ(グラディエーターLv.11)
ハードよりもさらに敵のHPが増えたため、長期戦に備えてリヴァイアサンを採用。
さらに対臨界戦術:ラッシュへの対応として、紫芋のケーキなどの素早さ固定値上昇霊宝とフォトン焼けの紙束で素早さを補強しました。
使用霊宝
- ベレト:紫芋のケーキ、フォトン焼けの紙束×2、アピロマスカレード
- キマリスC:紫芋のケーキ、フォトン焼けの紙束×2、ブック・フォー・ソウル
- ブニ:マグワートロール×3、フォトン焼けの紙束
戦闘の流れ
よほどのことがない限りスキルフォトンを最優先で取りながら、キマリスCをバーサークさせ、アーマーを割りやすくしておきます。
さすがに攻撃が激しくなるため、バリアなどの防御が間に合わないと戦闘不能者が出る恐れがありますが、キマリスCのスキルレベルが上がる*1ので、ベレトとリヴァイアサンが同時に倒れない限りはむしろ幸運です。
アタックやチャージを取れるときはリヴァイアサンに回し、海魔の加護を張れるように用意します。戦闘不能者が出ている場合は覚醒スキル>奥義の順で、回復できるようにしてから蘇生しました。
ボルテージが上がってきたらなるべくゲージが溜まったところでアーマーを割ってシフトさせ、シフト後にスキルで1発10万ダメージ近くが出るようになってきたら、かばう用のスキルもつぎ込んで一気に攻め込みます。
途中で大きく崩れたところから立て直したこともあり、決着は19ターンでした。
*1:キマリスC自身でもOK