物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

ステージ116-4/5/6(N/H/VH)攻略

メインクエスト・ステージ116の難易度N~VH攻略パーティの覚え書きです。

ボスの姿を掲載しているので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください

(ネタバレ防止のためスペースを空けています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

116-4

クリプトビオシスN

  • アンドラスC(古の狂竜Lv.9)
    ★専用霊宝
  • ベヒモスB(地龍アテルラナ)
    ★専用霊宝、ハブ・ア・バイト×2、シーナリー大霊宝×2
  • リリム(ポルックLv.11)
    ★専用霊宝、エピック霊宝(大中小)
  • アモン(ジャマエルLv.9)
    ★専用霊宝、烈火の系譜(大中小)
  • サキュバスB(メイジマーマンLv.9)

耐性表を見ると睡眠を含む状態異常耐性に「◎」が並んでいたため、リリムスキルによる睡眠完封で挑戦。

「◎」表記なので、おそらく素の付与率よりも高い確率で付与できるであろうと踏みつつ、失敗時した場合に備えて暗闇要員のアンドラスCを入れましたが、見事に完封できたのでサキュバスBともどもスキルフォトンを回す機会がありませんでした。

チャージアタックはゲージ減少したベヒモスBに振り、余ったらアモンに回してジャマエルでアタック強化した奥義を撃ちながら撃破。
所要ターンは7ターン前後でした。

116-5

クリプトビオシスH

  • キマリス(エクスプローラー)
    ★専用霊宝、猛攻の系譜(大中小)
  • ベヒモスB(地龍帝スムドゥスLv.11)
    ★専用霊宝
  • リリム(ポルックLv.11)
    ★専用霊宝、エピック霊宝(大中小)
  • メルコム(ゴルゴン)
  • サキュバスB(メイジマーマンLv.9)

有効な状態異常が一気に減少しましたが、暗闇弱体は「◎」のまま。
暗闇と夢幻の組み合わせでダメージを稼ぎつつ、ダメージが大きくなりそうな敵奥義にはアタック強化メルコム奥義で対抗することに。

暗闇兼アタック・スキル強化要員としてキマリスを採用しましたが、HPをほとんど補強していないためスリル満点でした。敵奥義の遅延行動は特性で攻撃力が上がりきったリリムに飛ぶため、その点は安心です。

ゲージ2化したベヒモスB奥義を回しつつ、じっくり耐久して勝利。
素だとボスに先行されてスキルのバリアに攻撃を阻まれてしまうため、攻防速低下のためにリリム覚醒スキルを使う機会が増えました。

所要ターンは10ターン前後でした。

116-6

クリプトビオシスVH

  • キマリス(エクスプローラー)
    ★専用霊宝、猛攻の系譜(大中小)
  • ベヒモスB(地龍帝スムドゥスLv.11)
    ★専用霊宝、ハブ・ア・バイト×2、シーナリー大霊宝×2
  • リリム(ボーパルバニー)
    ★専用霊宝、エピック霊宝(大中小)
  • メルコム(古の狂竜Lv.9)
  • サキュバスB(メイジマーマンLv.9)

ボスのステータスは高水準ですが相変わらず弱体耐性が「◎」のため、ハードよりさらに積極的にリリム覚醒スキル攻防速低下)を使って、対臨界戦術:カウンターの無効化を狙います。オーブは行動順を踏まえて、より使いやすそうな品に変更しました。

素早さ低下25%を付与しないとベヒモスBがボスに先行されてしまうため、シフト前は敵スキルの1回バリアで攻撃を阻まれることがちらほら。

シフト後はスキル効果の1回バリアがなくなり、攻撃しやすくなったまではよかったのですが、フォトン配分ミスで攻撃力低下を更新できなくなったところに奥義を構えられてしまい、あわやのところを運よく回避*1するなど、暗闇夢幻におおいに助けられながらの終盤となりました。

攻撃対象となる前衛が多いほどMISSのチャンスも増えます。
とどめは夢幻の地形ダメージでした。

所要ターンは19でした。
耐久を優先したこともありますが、ベヒモスB奥義をバリアに阻まれることを避けようとしたことによるターン超過が大きかったです。

ベヒモスBより先に行動できて、なおかつ覚醒時アタックスキルの両方で攻撃できるメギドがおらず、ボーパルバニーで全員覚醒状態になってしまうとベヒモスB奥義前に攻撃できなくなる場面が増えてしまいました。大いに反省です。

一方で、夢幻を中心とした編成はこれまではまり触ってこなかったため、フォトン配分が大変でしたが楽しかったです。

*1:「遅延行動で発生するダメージは『奥義による攻撃』に当てはまらないため、暗闇や夢幻などでMISSする」ということを今回初めて知りました