アスモデウスの強力な奥義を全体化して敵を一掃する編成。
強化効果の全体化を利用する編成1つと、アスモデウスの特性を利用した編成2つを掲載している。
フォラス型(+祖メギド)
- フォラス(自由枠/水獣ソーサラー)
- ブエル(自由枠/レッドウィング)
- アスモデウス(自由枠/地龍アテルラナ)
- イポスC(自由枠/ゴルゴン)
- ジズ(自由枠)
概要
フォラス覚醒スキルでアスモデウス奥義を全体化する。
突風を使うかどうかは敵のHP次第で、HPの高いボス格の相手だけに単体突風を設置する手もある。
上記は古典的な編成だが、現在では全体化をウァサゴBに任せた前列統一編成にするのもあり。
瀕死型(配布統一)
- メフィストC(自由枠/ヒュブリーデ)
- マルチネC(自由枠/ヒュブリーデ、死線の騎手)
- アスモデウス(自由枠)
- リリムR(自由枠/いたちブラスター)
- ジズ(自由枠/水獣ソーサラー、レッドウィング)
概要
メフィストCスキルを最大3回使ってアスモデウスの特性を発動させ、奥義を全体化する。
特性発動後はマルチネCが自動でかばってくれるので、単体攻撃主体の敵ならある程度は安全。
HP削りだけでスキルフォトン3個を使うのはだいぶ重いので、3ターン目の奥義発動を見込むか、タイガンニールや死線の騎手を採用したり、敵の攻撃込みで特性を発動させたりするのもあり。
瀕死オーブ+チェイン型(+祖・真メギド)
- マルチネ(自由枠)
- フォラス(自由枠/突風オーブなど)
- ルキフゲス(自由枠/レッドウィング)
- ティアマト(死線の騎手)
- アスモデウス(タイガンニール)
概要
HPを50%削るタイガンニールと25%削る死線の騎手で、フォトン運に左右されずにアスモデウス特性を発動させる編成。
専用霊宝マルチネ覚醒スキルの回数チェイン付与により、タイガンニール→アタックフォトン(奥義)と行動することで、瀕死のまま敵の攻撃を受けることなく即座にアスモデウス奥義を発動できる。
ダメージを大きく増やせる種族特効オーブを持たせられなくなることが難点。
使用霊宝
- マルチネ:専用霊宝
- ルキフゲス:専用霊宝
- ティアマト:素早さ+3以上
太字の霊宝は必須。
特にティアマトは、素の素早さだとアスモデウスを抜けないので注意。