知人のソロモン王から教わった、星間の塔1FのΩ（オメガ）アバドン攻略編成。
配布メギドの3人編成で睡眠オーブを使っての完封を狙う。
パーティ編成
- オリアスC（ネクロスLv.11/■他：エクイテスオークなど）
- グザファン（エクスプローラー）
- バラム（クロクトンLv.9）
- 【未編成】
- 【未編成】
概要
アタック強化オリアスC奥義で命中率を133％に高めた睡眠オーブ（クロクトン）でΩアバドンを眠らせ、時間を稼いでいる間に倒し切る。
133％でもたまに外すことはあるが、命中さえすればバラムのMEによって睡眠を3ターン維持できるのがポイント。
また、オリアスC奥義はアタック強化で4ターン持続となるため、クロクトンと同じターンに使っておけば2回目（6ターン目）のクロクトン再使用に間に合う。
睡眠前に受ける攻撃は、霊宝とMEで防御力を高めたバラムで受け止める。
HP低下でΩアバドンのゲージ回転率が上がると耐久が難しくなるので、できるだけ早期決着を目指したい。チャージフォトンに余裕があれば、バラムの各技で感電や束縛を付与して虚弱のダメージ補正を稼ぎたい。
オリアスCのオーブは、バラムの素早さMEを踏んでいれば火殻竜Lv.3でOK。
自身にアタックフォトンを追加できるエクイテスオークや、2回目の睡眠が不発だった場合に備えてケイブキーパーもあり。
これらのオーブを使う場合は素早さが「バラム＞オリアスC＞グザファン」の順になるので、各種バフのかけ忘れには要注意。
使用霊宝
- オリアスC：素早さ+12
- グザファン：攻撃力霊宝（高ければ高いほど良い）
- バラム：専用霊宝、ビーンズペースト×3、状態異常命中率+
太字の霊宝は必須。
命中率アップバフをかけやすいようにSSR素早さオーブと合わせてオリアスC＞バラムの順で行動できるようにしている。
■2022年12月26日追記：バラムMEの④（右隣）か⑤（右端）の位置にオリアスCを置けばオーブは火殻竜Lv.3でOK。
素早さ調整なしでもバラムに適当なフォトンを置いて巡目をずらせば問題ないが、その場合は配分ミスに注意。
被ダメージを減らしたいバラムは、防御力の強化がほぼ必須。
いちおう霊宝なしでもオリアスC奥義と氷結があればアタックのダメージを1（×6回攻撃）に抑えられる。
余裕があれば状態異常命中率アップの霊宝も装備できるとさらに良い。
グザファンは早期決着のために攻撃力をできるだけ高めておく。
戦闘の流れ
1ターン目
- オリアスC：スキル、ゲージ溜め
Ωアバドンが動いている間は氷結を維持する。
2ターン目
- オライスC：ゲージ貯め
- グザファン：オーブ→オリアスC
オリアスCのゲージを溜めながら、エクスプローラーでアタック強化を付与しておく。
3ターン目
- バラム：オーブ
- オリアスC：アタック強化奥義
必ずオリアスC奥義→クロクトンの順で使用する。
アタック強化によってオリアスC奥義が4ターン持続するので、クロクトンと同じターンに使っておけば2回目のクロクトン使用時にも効果が持続する。
アタック強化の付与忘れにはくれぐれも注意。
1回目の睡眠後
- バラム：スキル
- グザファン：攻撃
- オリアスC：ゲージ溜め
バラムスキルの感電と虚弱でダメージ補正を稼ぐ。
ゲージを溜めて覚醒スキル（束縛、めまい）まで使えるとさらに良い。状態異常を与えることでゲージを溜められる点を利用していきたい。
クロクトン2回目を外した時に備えて、再度オリアスCのゲージを溜めておくのも有効。
ΩアバドンのHP50％以下
覚醒ゲージが自動的に+2されるようになり、一気に耐久が難しくなる。
ここで睡眠の更新に失敗すると後が厳しい*1ため、グザファンにフォトンを集中して速やかな撃破を目指したい。
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*1:いちおう素の命中率（88％）でも運が良ければ当たる
