始まりの禁盤のΩアバドン攻略。
挑戦ごとに変化する3番目のバトルルール「一人前の〇〇部隊」を達成しやすいようにメンバーを選んでいる。
パーティ編成
- グザファン(エクスプローラーLv.9)
- オリアスC(エクイテスオーク)
- バラム(クロクトンLv.9)
- デカラビアB(地龍帝スムドゥス)
- アムドゥスキアスB(水嶺術士)【入れ替え枠】
概要
氷結で時間を稼ぎながら、アタック強化したオリアスC奥義で状態異常命中率を高め、マスエフェクトで3ターン持続する睡眠(クロクトン)でΩアバドンを完封する。
動かし方は下記リンク先にある星間の塔用の少人数編成と同じだが、デカラビアBスキルのおかげでゲージを溜めやすく、立ち回りに余裕がある。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
アムドゥスキアスBは入れ替え枠で、「ラッシュ2名」を指定されたら*1いずれかのラッシュ+スナイパーと入れ替える。
オーブは上記編成だと水嶺術士(呪い)で虚弱補正を稼いでいるが、極端なゲージ不足に備えた水獣ソーサラーなども良さげに思える。ラッシュメギドを入れる時はミミックがおすすめ。
使用霊宝
- グザファン:攻撃力霊宝
- バラム:専用霊宝、防御力霊宝、状態異常命中率アップ霊宝
太字の霊宝は必須。
耐久に必要な防御力は不明だが、ビーンズペースト1個(防御+35)持たせるだけでもだいぶ違ってくる。
アタック強化オリアスC奥義込みでも睡眠が外れることはあるので、防御力を確保しながら可能な限り状態異常の命中率を高めておきたい。
戦闘の流れ
1~2ターン目
オリアスCスキルで氷結を付与して耐えながら、オリアスCのゲージを溜める。
クロクトン1回目(3ターン目以降)
バラムの行動前にアタック強化オリアスC奥義で状態異常命中率を上げてからクロクトンを使用する。
同一ターン中に「オリアスC奥義→クロクトン」と使えると、オリアスC奥義が4ターン持続になっているため次回クロクトン使用時まで効果が持続して便利だが、フォトンの都合もあるので臨機応変に立ち回りたい。
睡眠を付与してからは、グザファンにスキルを中心に積んで削る。バラムが攻撃して虚弱を付与することを忘れずに。可能ならバラム覚醒スキルや奥義を使ったり、ゲージが自然に溜まったデカラビアB覚醒スキルで毒を狙うのもあり。
クロクトン2回目
最速6ターン目のクロクトン2回目までにオリアスCのゲージを溜めておき、前半と同じ動きをする。
できるだけ倒し切ってしまいたいが、グザファンの攻撃力やフォトン次第ではクロクトン3回目もあり得るので、そのつもりでフォトン配分しておきたい。
*1:始まりの禁盤の「一人前の〇〇部隊」には「祖/真」の指定がない