ステージ106のN・H・VH攻略パーティの覚え書きです。
シナリオの間接的なネタバレや、ボスの名前と写真を掲載していますので未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止にスペースを空けています)
106-4
マテヨエルN
- メフィスト(レッドウィングLv.9)
★専用霊宝 - ブネB(地龍帝スムドゥスLv.11)
- フルーレティB(魔導の書)
- ブニB(アーティ)
- ティアマト(ンットLv.9)
最近マイブームな「シナリオでその場にいる(はず)のメギド」縛りで挑戦。
ボスが一見飛んでいるように見えて実は接地しているため、ブネBの破断奥義で一刀両断に。
ブネBと言えば今回のシナリオでついにメインクエストでも一部メギド以外のリジェネレイト姿が続々と出てきて驚きました。
追い込まれた状況での戦いという事で気合いが入っているのか、はたまた他の理由があるのか。
続きが気になって仕方ありません。
106-5
マテヨエルH
- ザガンR(いたちブラスター)
- フォラス(災厄の魔櫃)
- フルカス(地龍アテルラナ)
- ベリアルB(番犬ロクサーンLv.11)
★烈火の系譜 - ブニ(ネクロスLv.11)
難易度ハードからはボスが見た目通り飛行するようになり、地形コンボが無効化されてました。
むしろなぜノーマルで飛んでいなかったのか。
しかしベリアルBの炎上特効奥義は飛行していようがお構いなしに特効ダメージとなります。
さらに敵の弱体耐性が「〇」であったため、対臨界戦術対策として防御力0化の奥義を持つフルカスと併せて採用。
コロッセオ要員のザガンRは覚醒スキルを使う余裕(ゲージ)がなくスキルを使うだけに留まり、攻撃バフ等が足りないかと思われましたが見事焼き尽くして勝利できました。
106-6
マテヨエルVH
- アミー(カミハカリ)
- フォラス(水獣ソーサラーLv.9)
- パイモンB(番犬ロクサーンLv.11)
- ダンタリオン(ボーパルバニー)
- ブニ(ネクロスLv.11)
★マグワートロール
ノーマル、ハードではあえて採用しなかったパイモンBを投入。
パイモンBの動かし方は『When'd he go into there?』イベントのSPステージで履修済みでしたが「1ターンで最大5回の全体攻撃を受け切りながら攻撃バフをどうやって稼ぐか?」というテーマを前にずいぶん迷ってしまいました。
あれこれメンバーを入れ替えた末に組み上がったのが上記の編成です。
なるべく1~2ターン目に早めにオーバーチャージをパイモンBに付与しつつ、ダンタリオンのゲージも高めて準備します。
ダンタリオンはボスより素早さが低いため、ボス奥義を見てから奥義を使っても問題なくバフを付与できます。
オーバーチャージは特殊状態のため強化解除されませんが、チャージ強化が解除されると厄介なので早めに超過ゲージを溜めておきたいところです。
さらに攻撃する前にアミースキルで引き寄せておきます。位置耐性は「◎」なので確実に位置補正でダメージを増やす事ができます。
実戦では運よくダンタリオンにアタック強化を付与できたので上記画像のようなオーバーキルになりましたが、アタック強化は不要のはずです。