星間の塔23Fボスとして登場するベイグラントの攻略編成覚え書き。
元から高いHPが、ステージ効果でさらに高くなった嫌らしいボス。
編成
- アンドロマリウス(カラミティエッグLv.9)
- サブナック(サタニックリブラLv.11)
- ミノソン(アーティ)
- ボティスR(ハイドンLv.11)
- ブエルR(カラミティエッグLv.9)
概要
執心の影響を受けないランダム攻撃であるミノソンスキルで取り巻きを倒し、残った本体のHPをじっくり削る。
シーズン4挑戦時に過去の編成を削除してしまっており、うろ覚えの「ミノソンとコロッセオ」程度の記憶から再現したもの。
後衛ラッシュメギドの枠は「覚醒減少技を持ったメギドにミミックを持たせる」か「スキル追加技を持ったメギドにカラミティエッグを持たせる」かで悩んだ末に後者を取ったが、どちらがより戦いやすいかは未検証。
使用霊宝
- アンドロマリウス:猛撃の系譜(大中小)
- ミノソン:轟雷の系譜(大中小)
- サブナック:専用霊宝
太字の霊宝は必須。
雷ダメージであるミノソンスキルが主力になるので轟雷の系譜はぜひ発動させたい。
戦闘の流れ
取り巻き撃破前
スキル強化とボティス奥義の攻撃力上昇+コロッセオで強化したミノソンスキルで取り巻きが倒れてくれることを祈る。
ミノソンスキルが最低値を引き続けたり、大半が本体に飛んでしまったりすると万雷の加護の効果中に倒し切れない(撤退2回)。
2ターン目以降は本体にカラミティエッグを使って時間を稼ぐ。
後列のオーブ担当が絶好調だと執心をレジストしてしまい、オーブのターゲットが取り巻きになってしまうので要注意。
取り巻き撃破後
カラミティエッグを使ったり万雷の加護を再展開しながら攻撃続行。
取り巻き撃破時の割合ダメージを差し引いてもなお膨大なHPが残ってしまうが、根気よく攻撃していく。
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