星間の塔のミツクビの攻略編成覚え書き。
サブアカウントで唯一の束縛役だったカスピエルのコンディションが「低調」まで落ち込んだ際、苦し紛れに組んだ編成を調整したもの。
編成
- アンドロマリウス(マジックラット)
- ブニ(グラディエーターLv.11)
- パイモン(ミミック)
- フラウロス(黒き淵の鋏手Lv.1)
- ウヴァル(黒き淵の鋏手Lv.1)
概要
スキル強化したブニスキルでミツクビの攻撃を受け止め、ウヴァルスキルの強化解除で敵のバフを解除して時間を稼ぎながら、フラウロス覚醒スキルで取り巻きを一掃。
残ったボスを、獣特効MEを活かしたパイモン・ウヴァルの攻撃を中心に仕留めていく。
コンディションはブニは絶好調、フラウロスは好調以上が前提。
他のメンバーもなるべく絶好調で採用したい。
フラウロスとウヴァルに持たせるオーブは素早さ+12%できるオーブであれば、シェルドレイクなど他のオーブでもOK。
筆者はフォトンを問わずに攻撃できる黒き淵の鋏手(Lv.1)を選んでみた。
使用霊宝
- ブニ:HP霊宝(極光の金鏡×3/アピロマスカレード)
- フラウロス:専用霊宝
太字の霊宝は必須。
ブニは絶好調の上で、なるべくHPを高めた方が良い。
戦闘の流れ
1ターン目
1巡目に前列アタッカー陣(特にウヴァル)が集中攻撃を受けないように祈りながら、強化解除>かばう>スキル強化(→ブニ)の優先順でスキルを配分する。
アタックやチャージはフラウロスに回して2ターン目の覚醒スキル発動に備える。
取り巻きは特性でスキルフォトンを追加してくるため、ミツクビの取ったフォトンにもよるがウヴァルには余ったスキルを積めるだけ積みたい。
- 理想的なフォトン配分
- アンドロマリウス
1巡目:スキル(→ブニ) - ブニ
1巡目:スキル - フラウロス
1巡目:アタックまたはチャージ
2巡目:アタック(1巡目がアタックの場合) - ウヴァル
1巡目:スキル
- アンドロマリウス
2ターン目~
スキル強化したフラウロス覚醒スキルで取り巻きを撃破する。
フォトン差特効を活かすために覚醒スキル以外のフォトンは積まないように注意。
以降はブニスキルをなるべく維持しながらミツクビ撃破まで攻撃するのみ。
例えブニが倒されてもアタッカー陣の総攻撃で倒せればOK。
- 理想的なフォトン配分
- アンドロマリウス
1巡目:オーブ(→フラウロス) - フラウロス
1巡目:覚醒スキル - ウヴァル
1巡目:スキル
- アンドロマリウス
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