2023年メギドの日・記念イベントのEXステージ攻略。
レベル制限(および霊宝装備制限)がある中で、リジェネレイトした初期メンバーやメインクエスト加入メギドたちが立ちはだかる。
使用編成(EX-1~3共通)
- ダンタリオン(メイジマーマンLv.9)
- アミー(キャスパリーグLv.9)
- サタナキアB(マスクド・マッドLv.11)
- ザガン(マクベスLv.11)
- アンドロマリウス(エンキドゥLv.11)
※ステージ効果の制限によって霊宝は装備できない
アタックチェインでザガンスキルを吊り上げ発動して守りを固め、必要ならアミースキルを使いつつスキル強化したダンタリオンスキルでガンガン攻撃する編成。
スキルフォトンへの依存度が高めな分、強力なアドバンテージを取れるアンドロマリウス奥義も積極的に使っていく。
相手が複数で出現する都合からか全体的にHPが低めだったおかげで、同じオーブとメンバーが全てのステージで通用した。
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.25
- 自然回復:Lv.5
- ターン終了時・覚醒ゲージ+1:Lv.1
確実に敵の数を減らすため、攻撃力のレベルは最大まで上げた。
EX-1「試練・心機一転の古株たち」
マップ上に全部で6種類のシンボルが存在する。
シンボルの配置場所は固定だが、出現するパーティは6種類の中からランダム。
1度倒したパーティは他のシンボルからは出現しない。
ボスのマスへ向かうためのルートは、最短で抜けても必ず2種類のパーティと戦闘する配置(上記画像を参照)となっており、出現したパーティによって難易度が変化する。
突破した際はシャックスB→ウェパルBの順で戦った。
クリア後に振り返ると、最も難易度が高いステージだったように思う。
EX-2「試練・見守りし不死者」
EX-1と違って回避できる場所にシンボルが配置されている。
様子見のつもりで全てのシンボルに接触したが、基本的な戦い方を堅持して全勝。
減少したHPは戦闘終了前にキャスパリーグを使って取り返し、そのままボスに挑むも問題なく勝利できた。
単発攻撃が主力なのでオーブのバリアが厄介だったが、直前の攻撃なりマクベスなりで剥がして対応した。
EX-3「試練・大罪の名を負う」
道中シンボルのベルフェゴールは他のメギドたちに比べてHPが高かったものの、スキルを2回使えば半分になってしまう*1ため予想以上にあっさり勝てた。
ボス戦ではアスモデウスRの奥義や秘奥義が危険なため最優先で倒しにかかる。
途中で奥義を発動されてしまった際に適切なタイミングでエンキドゥを使用できなかったものの、アンドロマリウス奥義のダメージ軽減でしのぎ切った。
アスモデウスRさえ倒せれば後は比較的安全。
リヴァイアサン奥義で戦況をひっくり返されないよう、速やかに倒して勝利。
ボス&道中シンボル
敵として登場したメギドたちのパーティ編成一覧。
EX-3以外のステータス画像は掲載していない*2。
出現するメギドたちはマスエフェクトが発動している他、「専用霊宝を装備した時と同じ能力」が、独自のステータス(能力値・特性・技性能)として設定されている。
専用霊宝装備時の能力が適用されているメギドには★を付記した。
EX-1ではリーダーのみ、EX2~3ではメギド全員がオーブを装備している。
EX-1
全員が☆4.5相当の技性能(覚醒スキルと奥義に「+」がない状態)となっている。
専用霊宝が存在するメギドについては既出の通り。
始まりの人魚(道中)
- ジニマルR(なし)
- アイムR(なし)
- ウェパルB(氷龍帝オロチLv.1)
- ヒュトギン(なし)
- フラウロスB(なし)
ウェパルBリーダーのハイドロボムパーティ。
各種ハイドロボム速・重を素早く付与して起爆してくる。
重ボムついでにジニマルRスキルで混乱を付与されるのも厄介。
再起の臥龍(道中)
- メフィスト★(なし)
- サブナックB(なし)
- ブネB(剛破龍ビムLv.1)
- ブニB(なし)
- アルマロス★(なし)
ブネBリーダーの破断・防御参照攻撃パーティ。
ブネBスキルによる列攻撃の連発と、覚醒ゲージ+2されたメフィストの奥義が危険。
2ターン目から即座に使える剛破龍ビムの列ダメージも馬鹿にならない。
ビリバリミックス(道中)
- ベリトB(なし)
- バールゼフォン(なし)
- シャックスB()
- ミノソン(なし)
- ハックB(なし)
シャックスBリーダーのチェイン・雷パーティ。
MEによってアタック2個でゲージ4を溜め、倍率の高い奥義をくり出してくるシャックスBが厄介。
さらにミノソン覚醒スキルで万雷の加護を敷かれてしまうと何も良いことがない。
捧ぐソナタ(道中)
- ジズR(なし)
- サタナイル★(なし)
- バルバトスR(奏響ヨハネスLv.1)
- クロケル(なし)
- ムルムル(なし)
バルバトスRリーダーの協奏パーティ。
MEによるスキル追加で確実に協奏を展開してくる。
基本的にジズRがスキルを連発してくることが多いが、専用霊宝準拠で威力の上がったサタナイル奥義も侮れない。
共に立つは剣闘士(道中)
- アロケルR(なし)
- スコルベノトR(なし)
- ガープR★(ボコボッコルLv.1)
- ブリフォー(なし)
- ボティスR(なし)
ガープRリーダーのコロッセオパーティ。
ボティスRやブリフォー奥義で素早くコロッセオを展開し、ボコボッコルの使用を含む猛攻を仕掛けてくる。
正義を繋ぐ(道中)
- ブエル(なし)
- マルファスB(なし)
- マルコシアスB★(アークエンジェルLv.1)
- ハーゲンティB★(なし)
- サタナキアB(なし)
マルコシアスBのチェインパーティ。
マルコシアスBが自身のアタックで確定チェインできる点が非常に厄介で、連続行動を防ぎにくい。
猛牛完全燃焼(ボス)
- ダンタリオンR★(なし)
- セーレR★(なし)
- モラクスR(ビクリートLv.1)
- アモンR(なし)
- ブエルR(なし)
モラクスRの速攻・連続攻撃パーティ。
基本的に単体の連続攻撃が主力だが、列攻撃持ちのダンタリオンRもいて油断できない。
EX-2
全員が☆5.5相当の技性能(奥義に「+」がない状態)となっている。
独り立つ巫女(道中)
- 【未編成】
- 【未編成】
- ベリアルB(灼火蝶マヴィLv.11)
- 【未編成】
- 【未編成】
他のパーティと違って取り巻きがおらず、ベリアルB単独のパーティ。
炎上特効を持つ奥義が怖いが、単独な分フォトン取りを誘導しやすいので覚醒スキルを発動させるようにできるとと安心。
反逆の旗持(道中)
- コープファントム(幻獣)
- メイトファントム(幻獣)
- ベレトB(呪王セルウィウスLv.11)
- メイトファントム(幻獣)
- コープファントム(幻獣)
ベレトBと幻獣たちの従属チェインパーティ。
いったん従属チェインの準備が整ってしまうと非常に危険。
雷将(道中)
- ゴロド(幻獣)
- 【未編成】
- バエルC(マナバッテリーLv.11)
- 【未編成】
- ゴロド(幻獣)
バエルCと幻獣たちの誘雷パーティ。
取り巻きの数が少ない分、誘雷の準備から雷ダメージを受けるまでに若干の猶予がある。
相棒は指輪の主(ボス)
- 【未編成】
- パイモンB(カミハカリLv.11)
- 【未編成】
- バラムR(トリーゴLv.11)
- 【未編成】
デュエットしたことのある2人のパーティ。
得意戦術は違うものの、お互いにオーブの回数バリアで身を守ってくる点には注意。
バラムRには同じフォトン(特にスキル)を続けて渡さないように心がけたい。
EX-3
特別な区分である「大罪同盟」に属するメギドたちが登場。
全員が☆6相当の技性能となっており、秘奥義を使うことができる。
唯一のシンギュラリティメギドであるアスモデウスRは各技に「++」がついた状態となっているが、第2特性は発動していない。
ベルフェゴール(道中)
- 【未編成】
- 【未編成】
- ベルフェゴール(ペオルLv.11)
- 【未編成】
- 【未編成】
女子同盟から弾かれてしまったオジサンが単独で出現。
今回のイベントで実装された専用オーブを装備している。
1人しかいないおかげで奥義の倍率は上がらないものの、スキルとオーブの反動ダメージで全体化ラインに到達しやすいので注意。
真ん中に立っているおかげでマスエフェクトがしっかり発動しており、瀕死時に2回バリアが発生する。
ステータス(クリック/タップで画像表示)
大罪女子同盟(ボス)
- マモン(禁獄獣ネメアーLv.11)
- ルシファー(カラヴィンカLv.11)
- 【未編成】
- アスモデウスR(炎龍ダヅラースLv.11)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
大罪同盟の女性陣が集結。
それぞれ専用オーブや同時実装オーブを装備している。
真ん中に誰もいないためマスエフェクトが発動していない。
強引にFインパルスができなくもなさそうなメンバーだが、大抵はネメアーの使用によりバレットアーツを展開してくる。