紫王アシオリアの攻略編成を、目的別(救援/ソロ討伐)でまとめた記事。
掲載している編成画像は、全てのメギドがおすすめメギドに選ばれた第32回共襲フェスティバルで撮影したもの。
記載について
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している。
救援
チユエン+ザガンR
- バティン(アサルトボックス)
★専用霊宝 - ザガンR(マジックラット)
- チユエン(リャナンシィLv.11)
☆攻撃力霊宝 - ブニ(ネクロスLv.11)
- マルファスB(クロウロブスター)
各種の攻撃力上昇バフとコロッセオで強化したチユエンで攻め立てる編成。
戦旗の機嫌次第だが、うまく回れば出撃1回で130万近いダメージを出せる。
序盤はフォトン使用数を増やしたり、バフを用意するなどの準備に充てる。
バフ値の大きいバティン奥義やザガンR奥義をアタック強化するのはもちろん、チユエン自身のスキルと覚醒スキルも適宜スキル強化するのが火力を出すためのポイント。
コロッセオの展開は各種バフの持続ターンを十分残せるタイミングで行うこと。
ザガンR覚醒スキル→ザガンR奥義の順でバティン奥義ごとまとめて起動できるとやりやすい。
強化解除がついているアシオリア奥義はブニスキルで防ぎ、覚醒スキルはクロウロブスター(感電)で妨害していく。
ソロ討伐
グラシャラボラスC怒闘
- サレオスC(ペインフィンガー)
★専用霊宝 - グラシャラボラスC(雷獄華ケラヴノスLv.11)
★轟雷の系譜、シーナリー霊宝 - フルカスC(ゴルゴン)
- ハルファス(帯電獣)
- ウヴァルC(グウィルギィLv.11)
★素早さ+24、HP回復霊宝(スウェルゴブレット等)
ソロ出撃1回討伐編成。
怒闘で攻撃力を高めるだけ高め、6ターン目に最大火力のグラシャラボラスC奥義を2発叩き込む。
グラシャラボラスCのHPを10%以下にする必要があるため、アシオリア覚醒スキルが最大の敵。
覚醒スキルは極力使わせず、3ターン目以降はペインフィンガー(感電)で妨害する。
戦闘の流れ
- 1ターン目
スキル強化したウヴァルCスキルで攻撃を引き付けながらフルカスCを覚醒させる。
フルカスCが覚醒できなかった場合はリタイア。
スキルが1個しか取れなかった場合はサレオスC(→対象ウヴァルC)に回して、怒闘展開とスキル強化を優先する。
- 2ターン目
フルカスC奥義をウヴァルCに使用してバーサーク。反撃でボルテージを稼ぐ。
グラシャラボラスCスキル(目標は3~4個)でHPを削りつつ、再度フルカスCの覚醒を目指す。
なるべくゴルゴンでサレオスC・グラシャラボラスC・ハルファスごとゲージを溜めておきたい。
- 3ターン目
このターン以降、ゲージが溜まり次第フルカスC奥義でグラシャラボラスCをバーサークさせる。
自傷ダメージで削れるとはいえ、自然回復が付与されるので残りHPには注意。
被弾していなければハルファスが覚醒しているはずなので、スキルフォトンが足りない場合はハルファス奥義を使うのもあり。
できれば4ターン目に使いたいが、フォトン繰りが苦しい場合はこのターンで使ってもよい。
- 4ターン目
グラシャラボラスCを覚醒させ、サレオスCスキルでスキル強化したグラシャラボラスC覚醒スキルを使用。
使用時に必ずHP10%以下の状態になるように調整しておくこと。できない場合は5ターン目に繰り越す。
ウヴァルCスキルで執心を更新。
6ターン目はフォトン破壊で封殺できるので、5ターン目に更新する必要はない。
スキルフォトンが足りない場合はハルファス奥義を使う。
- 5ターン目
サレオスC・グラシャラボラスCを覚醒させる。
4ターン目にバフの準備が完了していない場合はやや苦しい。
余ったアタック・スキルはバーサークしたメギドに回してボルテージを上げる。
チャージは雷獄華ケラヴノスに回すとダメージも稼げて一石二鳥。
- 6ターン目
必須フォトンはアタック3個。
1巡目のグラシャラボラスC奥義後に帯電獣で再覚醒させて2発目を撃つ。
アタックが2個しか取れない場合は、サレオスCとグラシャラボラスCに1個ずつ回して130万ダメージで決着。
余ったフォトンは5ターン目と同じくボルテージを上げるのに使う。
チャージはグウィルギィ(Lv.11で攻撃力+20%)に回せばOK。
- 理想的なフォトン配分
- サレオスC
1巡目:奥義 - グラシャラボラスC
1巡目:奥義
2巡目:奥義 - ハルファス
1巡目:オーブ→グラシャラボラス
- サレオスC
ボスデータ
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救援で見かけた編成の再現。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
万雷の加護を採用したソロ討伐編成。