知人のソロモン王から教わった、炎帝ムスペルEX周回編成。
コロッセオ展開下のザガンR奥義を利用することで、フォトン運が良ければ1ターンで撃破できる。
編成
- マルファスB（メイジマーマンLv.9）
- ザガンR（流水のまじない師Lv.11）
- パイモン（流水のまじない師Lv.11）
- フォラス（ボーパルバニー）
- ブネ（シェルドレイクLv.9）
概要
コロッセオ下ザガンR奥義のアタック追加で発動したブネ奥義で前列を倒し、アタック強化したパイモン奥義やマルファスB・ザガンRの通常アタックでムスペルを倒す編成。
必須フォトンはアタック1個+スキル3個。
スキル3個はやや厳しいが、理想的なフォトンが出なくても2ターンで倒すことができる。
一応アタック2個+スキル2個でも取り巻きの一掃まではできるが、マルファスBがムスペルに攻撃できなくなるのでザガンRに攻撃霊宝を持たせない限り*1倒し切れないので、捕獲チャンスと見なすのもあり。
使用霊宝・奥義レベル
- パイモン：シーナリー大×4
- フォラス：HP霊宝
- ブネ：攻撃力霊宝（ヴェリタスの彫像、エピック小など）
太字の霊宝は必須。パイモンは奥義Lv.10を想定している。
ブネは奥義Lv.10～11であっても、攻撃力霊宝がひとつもない場合は微妙にダメージが足りない。必須の奥義レベルおよび、どの程度の攻撃力上昇があれば足りるかは未計算。
フォラスはHPを上げておくと、2ターン目に突入した場合に生存しやすくなる。
戦闘の流れ
1ターン目
パイモンをターゲットして行動開始。
下記の「理想的なフォトン配分」通りにフォトンを回せれば勝利できる。
不要なフォトンは必ずフォラスに回す。
フォトンが足りず2ターン目に入りそうな場合は、敵の奥義が怖いのでなるべくチャージフォトンを押さえるようにしたい。
- 理想的なフォトン配分
- マルファスB
1巡目：スキル
2巡目：スキル - ザガンR
1巡目：覚醒スキル
2巡目：奥義
3巡目：アタック（マルファスBスキルが2個取れなかった場合） - フォラス
1巡目：オーブ
- マルファスB
アタック2+スキル2の場合はマルファスBの攻撃が通らず、撃破できるかは乱数次第となる。
2ターン目
1ターン目にできなかったフォトン配分をくり返す。
マルファスBがザガンRに先行できることを忘れないように注意。
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*1:そこまでしてもザガンR奥義Lv.3の場合は乱数で生き残る
