星間の塔29Fの固有ボス、グランアビス&死喰らいの主の攻略編成覚え書き。
編成
- メルコム(妖馬ヴァルLv.11)
- グザファン(ソレントLv.11)
- ガギゾン(蟻妖帝タイタニアLv.11)
- バラキエル(戦場の小夜啼鳥Lv.11)
■他オーブ候補/シルバートーム - アムドゥスキアスB(メイジマーマンLv.9)
概要
ガギゾン奥義の覚醒増加量低下で敵の奥義発動を妨害しながら、凍土で弱体を重ねて虚弱のダメージ補正を稼いで死喰らいの主から殴り倒す編成。
グランアビス奥義(特に1回撃破後の全体化版)の対策として、メルコムは奥義レベルを9まで上げている*1。
一度立て直して耐久が安定してくると蘇生オーブをほぼ使わなくなるので、バラキエルのオーブはシルバートームに変えるのも有力。
使用霊宝
- メルコム:剛堅の系譜(マグワートロール×2、極光の金鏡×2)
- グザファン:リリック霊宝×4(大2/中1/小1)
- ガギゾン:剛堅の系譜(極光の金鏡×2、碧のエピファネイア×2)
- バラキエル:剛堅の系譜(極光の金鏡×3、マグワートロール)
- アムドゥスキアスB:回生の系譜(スウェルゴブレット×2、ブック・フォー・ソウル×2)
太字の霊宝は必須。
1ターン目の死喰らいの主奥義(7500前後)に耐えられるように、全員のHPをできる限り高めておく。カウンター勢はもれなく剛堅の系譜を発動。
戦闘の流れ
序盤
死喰らいの主奥義からのダメージおよび壊滅状態を、蘇生とバラキエルスキルで立て直しながら、凍土の設置とガギゾンの覚醒ゲージを溜める。
耐久が成立するか様子を見ながらガギゾン奥義を使用し、余裕が出てきたら虚弱の付与や攻撃を行う。
メルコムは妖馬ヴァルの自動蘇生を自身に付与して盾役となる。
死喰らいの主撃破まで
攻撃する時は虚弱でしっかりダメージを増やしておき、なるべく素早く死喰らいの主を倒してしまいたい。弱体がしっかり回っている間は、バラキエルスキルを一時的に切って攻め込むのも手。
味方全体のHPが危険域だったり、凍土などの攻撃力低下がうまく付与できなかった時に死喰らいの主奥義が見えた場合は、アタック強化メルコム奥義を使うことも検討。
グランアビス撃破まで
グランアビス単独になると非常に余裕ができる。
1回目の撃破前に奥義でゲージを吐かせ、1回倒して起き上がった直後にメルコム奥義やガギゾン奥義を入れられるように準備しておきたい。
きちんと弱体を重ねていれば、全体化攻撃も問題なく受けられる。
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*1:奥義レベル3でも勝てるが、受けるダメージが大きくなるぶん注意が必要になる