星間の塔30Fの固有ボス、グジグランズの攻略編成覚え書き。
編成
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ベバルC(古の狂竜Lv.9)
- プロメテウスC(バディラッチェLv.11)
- ラウムC(古の狂竜Lv.9)
- アバラムC(古の狂竜Lv.9)
概要
重奏と海魔の加護で耐久しながら弾撃ダメージなどで削り、3回目の蘇生時に敵の特性を利用してアバラムC奥義で一気に倒し切る編成。
実戦時のコンディションはリヴァイアサンとラウムCが好調、他全員が絶好調。塔効果は「カウンターHP+30%」あり。
使用霊宝
- リヴァイアサン:HP霊宝(蒼霊水の水時計×2、修羅の仮面×2)
- ベバルC:HP霊宝(極光の金鏡×2、紫芋のケーキ×2)
- プロメテウスC:HP霊宝(極光の金鏡×2、マグワートロール×2)
- ラウムC:HP霊宝(極光の金鏡×2、マグワートロール×2)
- アバラムC:攻撃力霊宝(シーナリー霊宝など)
太字の霊宝は必須。実戦ではアバラムCにもHP霊宝を積んでしまい、肝心の奥義でダメージが足りなかったため、必ず攻撃力霊宝を装備させること。
戦闘の流れ
1回目撃破まで
なるべくラウムCスキルを維持しながらリヴァイアサンのゲージを溜め、並行してプロメテウスCライブを中心に音符を溜めていく。
海魔の加護と重奏の自然回復でラウムCのHPを立て直し、音符が一定溜まればグジグランズ奥義も怖くない。
耐久を成立させてさえいればスキルの自傷でHPが削れていくので、海魔の加護などの準備が整う前に倒してしまわないように注意。
2回目撃破まで
毎ターン、ローテーションで古の狂竜を使用しながら耐久を続ける。
あまり時間をかけると事故が起きやすくなるので、フォトンの様子を見ながら蓄音と熱唱で弾撃ダメージを増やす。調整は大変だが、シフト2回目に備えて敵の覚醒ゲージが少ない状態で倒さないように注意したいところ。
グジグランズ奥義(全体浸食+ペインフォトン追加)は、できるだけ浸食を張られた直後に海魔の加護で打ち消せるようにフォトン配分して対抗したい。リヴァイアサンが覚醒状態で待機していると巡目をずらしにくくなり、かえって危険。フォトン運が悪いときは諦める。
3回目撃破まで
覚醒状態になるタイミングを狙って、ベバルC奥義の強化効果を乗せたアバラムC奥義で一気に倒す。
うまく行かなかった場合は、古の狂竜ローテーションを回しながらなんとか立て直せることを祈る*1。
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*1:筆者がそこまでやったことがないので、実戦での立て直し方は不明