呑王クレスエンドの攻略編成を、目的別（救援/ソロ討伐/フルオート）でまとめた記事。
画像は第35回共襲イベントで撮影したため、全てのメギドがおすすめメギドに選ばれている。
記載について
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している。
救援
配布怒闘
- ウヴァルC（モグラ・マグラLv.11）
- アラストールB（地龍帝スムドゥスLv.11）
- イポスC（モグラ・マグラLv.11）
- ベレト（ベローナLv.11）
★専用霊宝 - バラム（ゴースト）
★専用霊宝
配布統一の怒闘編成。素早くウヴァルCをバーサークさせてボルテージを上げ、クレスエンド奥義後にウヴァルC奥義で大ダメージを狙う。
順調にボルテージを上げることができて、うまくフォトンが回ればソロ討伐も可能。
肝心な場面でアタックフォトンを取れない場合があるので、クッドを採用した方がいいかもしれない。とはいえゴーストのフォトン破壊でクレスエンドのゲージ0を保つのも魅力的ではある。
フェニックスC+アロケル
- バラム（ゴルゴン）
★専用霊宝 - アロケル（トライボルトLv.9）
- ベルフェゴール（クッド）
☆メトリック霊宝（ラウムに後行） - ラウム（地龍帝スムドゥス）
☆生命のチョーカー×4（ベルフェゴールに先行） - フェニックスC（フォトンイーターLv.7）
★スプリングバウム×3
クレスエンド奥義で味方全体が瀕死になったところで、フェニックス奥義（アタックフォトン追加+攻撃力上昇）で、バラム・アロケル・ベルフェゴールの奥義をいっせいに発動する。
スムドゥスの完殺とバラム奥義で虚弱補正を稼ぎ、うまくフォトンが回ればソロ討伐も可能。
ゲージの多いメギドから優先的にゲージを溜めていきたいので、意外とベルフェゴールが後回しになりがち。念のためラウムがベルフェゴールに先行できるように調整しておくと、フォトン運が悪かった時にギリギリ助かる場合があるかもしれない。
ソロ討伐
虚弱協奏ベルフェゴール
- アスラフィル（ミミックLv.2）
★専用霊宝、スプリングバウム×3 - ベルフェゴール（トライボルトLv.9）
☆エピック霊宝 - バルバトスR（いたちブラスター）
- ラウム（ボーパルバニー）
★素早さ+28以上 - バラム（バインドブレイン）
★専用霊宝
アスラフィルライブの覚醒0特効と攻防速低下による虚弱補正、および協奏の範囲ダメージ上昇を活かして、クレスエンド奥義後のベルフェゴール奥義で大ダメージを狙うソロ討伐編成。
1ターン目にアスラフィルライブとベルフェゴールのゲージ溜め、2ターン目にバラムの攻撃で虚弱と攻防速低下を付与して、なるべく音符を増やしながらベルフェゴール奥義を撃つ。
1ターン目に必要なライブフォトン（アタック、スキル）が取れなければリタイアする。ベルフェゴール奥義Lv.10・エピック大霊宝4つ・音符10個で撃てた場合のダメージは95万前後。
素早さをラウム＞アスラフィルにしておくと、2ターン目にアスラフィル奥義を使える可能性が上がる。
右：フォトン図が途中になってしまっているが、この後アスラフィル奥義、バルバトスRスキル→いたちブラスターで、フォトン破壊を回避してベルフェゴール奥義を発動した。
アスラフィルはミミックとスプリングバウムで弱体（フォトン容量低下）耐性を得て、1ターン目にクレスエンド奥義を使われた場合の余剰フォトン処理を担当する。
素早さは、必ずラウムがME込みでベルフェゴールに先行できるように調整しておくこと。さらに最善を期すならアスラフィルにメトリック霊宝1個、ラウムに生命のチョーカー4個でラウム＞アスラフィルの行動順にしておくと、ベルフェゴール奥義前にアスラフィル奥義を撃ちやすくなる。
虚弱+フォトン破壊バレットアーツ
- アマイモンR（ハイドンLv.11）
- バラム（クッド）
- マモン（カタストロフィLv.11）
★滅丸の系譜 - フォラス（地龍帝スムドゥス）
- ウトゥック（ケチャ・ラジャLv.11）
旧wikiに投稿されたクレスエンド討伐編成（2022-04-20 (水) 12:39:51付）に手を加えた編成。
アマイモンRスキルのフォトン破壊バレットで、一度奥義を使ったクレスエンドを完封しながらダメージを与えていく。
いざという時にアタックフォトンが取れない事態を恐れてクッドを採用しているが、なるべく攻撃力を高めた方が、覚醒0のうちに倒し切れなくなる事故が起きにくい。
フルオート
パイモンラッシュ
- オセ（リャナンシィ）
- ザガンR（インサニティ）
- パイモン（リャナンシィ）
- ウァサゴ（アサルトボックス）
☆専用霊宝 - ゼパル（リャナンシィ）
それなりに人がいるキャンプで使用するフルオート編成。
耐久を全く考えていないが、倒れるまで戦って20～30万ダメージほど。
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