厳しい条件と引き換えに破壊力抜群のグラシャラボラスC奥義を2回撃ち、紫王アシオリアをソロ1回出撃で討伐する編成。
パーティ編成
- サレオスC(ペインフィンガー)
- グラシャラボラスC(雷獄華ケラヴノスLv.11)
- フルカスC(ゴルゴン)
- ハルファス(帯電獣)
- ウヴァルC(グウィルギィLv.11)
概要
ウヴァルCの執心反撃で怒闘のボルテージを高めるだけ高め、6ターン目に帯電獣を利用してグラシャラボラスC奥義を2回叩き込む。
グラシャラボラスCを「HP10%以下」にする必要があるため、毒とダメージをばら撒くアシオリア覚醒スキルが最大の敵。2ターン目まで覚醒スキルは極力使わせず、3ターン目以降はペインフィンガー(感電)で妨害する。
使用霊宝
- サレオスC:専用霊宝
- グラシャラボラスC:轟雷の系譜、シーナリー霊宝
- ハルファス:HP霊宝
- ウヴァルC:素早さ+24、HP回復霊宝(スウェルゴブレット等)
太字の霊宝は必須。
ウヴァルCの素早さ+24はアシオリアに先行して執心を付与するためで、必須ではないもののあると便利。
戦闘の流れ
1ターン目
スキル強化したウヴァルCスキルで攻撃を引き付けながらフルカスCを覚醒させる。
フルカスCが覚醒できなかった場合はリタイア。
スキルが1個しか取れなかった場合はサレオスC(→対象ウヴァルC)に回して、怒闘展開とスキル強化を優先する。
2ターン目
フルカスCが特性でバーサーク。
フルカスC奥義をウヴァルCに使用してバーサークさせ、反撃でボルテージを稼ぐ。
グラシャラボラスCスキル(目標は3~4個)でHPを削りつつ、再度フルカスCの覚醒を目指す。なるべくゴルゴンを使って、サレオスC・グラシャラボラスC・ハルファスごとゲージを溜めておきたい。
- 3ターン目
このターン以降、ゲージが溜まり次第フルカスC奥義でグラシャラボラスCをバーサークさせる。
自傷ダメージで削れるとはいえ、自然回復が付与されるので残りHPには注意。
被弾していなければハルファスが覚醒しているはずなので、スキルフォトンが足りない場合はハルファス奥義を使うのもあり。
できれば4ターン目に使いたいが、フォトン繰りが苦しい場合はこのターンで使ってもよい。
- 4ターン目
グラシャラボラスCを覚醒させ、サレオスCスキルでスキル強化したグラシャラボラスC覚醒スキルを使用。
使用時に必ずHP10%以下の状態になるように調整しておき、できない場合は5ターン目に繰り越す。
ウヴァルCスキルで執心の更新も忘れずに。
6ターン目はフォトン破壊で封殺できるので、5ターン目は更新する必要がない。
スキルフォトンが足りない場合はハルファス奥義を使う。
- 5ターン目
サレオスC・グラシャラボラスCを覚醒させる。
4ターン目にバフの準備が完了していない場合はやや苦しい。
余ったアタック・スキルはバーサークしたメギドに回してボルテージを上げる。
チャージは雷獄華ケラヴノスに回すとダメージも稼げて一石二鳥。
- 6ターン目
必須フォトンはアタック3個。
1巡目のグラシャラボラスC奥義後に帯電獣で再覚醒させて2発目を撃つ。
アタックが2個しか取れない場合は、サレオスCとグラシャラボラスCに1個ずつ回して130万ダメージで決着。
余ったフォトンは5ターン目と同じくボルテージを上げるのに使う。
チャージはグウィルギィ(Lv.11で攻撃力+20%)に回せばOK。
- 理想的なフォトン配分
- サレオスC
1巡目:奥義 - グラシャラボラスC
1巡目:奥義
2巡目:奥義 - ハルファス
1巡目:オーブ→グラシャラボラスC
- サレオスC
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