2023年メギドの日イベント、復刻版のEXステージを配布メギド統一攻略に挑戦した記録。
初開催時は挑戦する時間がなく断念したぶん、全ステージの全員生存クリア*1を目指した。
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.10~
- 自然回復:Lv.6~
- ターン終了時・覚醒ゲージ+1:Lv.1~
連戦になるEX-1では、自然回復をLv.6(10%)以上に上げておくと便利。
今回はあえてぎりぎりのラインで挑んでみたが、ロキRのステージを周回して可能な限り効果を高めた方が勝率は高い。
パーティ編成
- マルコシアス(ホーリーフェイクLv.9)
- ブニ(モグラ・マグラLv.11)
- バルバトス(フェルシュングLv.11)
- アンドレアルフス(シェルドレイクLv.9)
- オリアスC(ケイブキーパー)
ブニで守り、アンドレアルフスとマルコシアスで攻めるシンプルな耐久編成。
事故防止としてオリアスCのフォトン先読みが頼りになる。
敵はヴィータ体AIである都合上「2人以下の状態で、1人あたりフォトンを2個以上積むケースがほとんどない」ことや、「攻撃する際はHPの割合が最も低いユニットを狙ってくる」ことを覚えておきたい。
EX-1「試練・心機一転の古株たち」
☆4.5/Lv.55制限。
道中のシンボルを必ず2回通る必要がある上、7種類いるリジェネ初期メンチームがランダムで出現する。出現する相手によってはかなり厳しく、特にジズRを擁するバルバトスRチームは抜けられる気がしない。
クリア時の組み合わせはブネBとマルコシアスB。
それぞれ主力となるブネBやマルコシアスBを倒してから、より危険な相手から順番に制していく。
ボスであるモラクスR戦ではアモンR奥義を受けるとブニが倒されてしまう*2ので、アンドレアルフススキルのフォトン破壊が成功することを祈る。
アモンR→モラクスR→ダンタリオンRの順で倒せば後は安全だが、回復でかなり粘られやすい。攻撃するタイミングに注意しないと一気に回復されてしまう可能性もある。
EX-2「試練・見守りし不死者」
☆5.5/Lv.65制限。
パイモンB→バラムRの順で撃破。
トリーゴとカミハカリでバリアを張ってくるので、マルコシアスが奥義で攻撃する際は要注意。
威力の高いパイモンB奥義やバラムRスキル(3連発目)はシェルドレイクなどで防がないとブニが倒されてしまうため、行動順に注意してバリアや無敵を張りたい。
EX-3「試練・大罪の名を負う」
☆6/Lv.70制限。
アスモデウスR→ルシファー→リヴァイアサン→マモンの順で撃破。
前衛を倒していくとフォトンが回る都合上、高確率でマモンが秘奥義を使用してくるため、ブニに無敵を張って効果ターンをやり過ごしたい。
リヴァイアサンを攻撃しているあいだはマモン覚醒スキルによる跳弾で受けるダメージに注意。かばう無効であり、運悪く攻撃が集中すれば戦闘不能者が出てしまう。
余裕があれば氷結を張っておくとよさそうだった。
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初開催時の攻略記事。全ステージのボスデータを記載している。