ヴェルドレのMEを活かして速攻を仕掛けるケチャ・ラジャEXの攻略編成。
パーティ編成
- クロケル(竜骨王イルベガン)
- ムルムル(いたちブラスター)
- ヴェルドレ(マジェスティLv.11)
- ウァサゴ(ソレントLv.11/轟迅狼ベヒモスLv.11)
- プロメテウス(メイジマーマンLv.9)
概要
ヴェルドレのMEでスキルフォトンを稼ぎ、ムルムル奥義のアタック追加でヴェルドレ奥義を撃つ。
フォトン運が良ければ1ターン撃破が可能で、フォトンが足りなかったとしても2ターン目には悠々と倒しきれる。
専用霊宝プロメテウススキルでクロケルスキルの音符を拾い上げるために行動順の調整をしているが、ヴェルドレの攻撃力を霊宝で高めておけば不要になる(はず)。
使用霊宝
- クロケル:メトリック霊宝or蒼天霊宝×2【1T目実数値703】
- ムルムル:桃真珠の首飾り(あれば)
- ヴェルドレ:紅蓮の塗料/攻撃力霊宝(エピック霊宝など)
- ウァサゴ:専用霊宝【実数値706】
- プロメテウス:専用霊宝
太字の霊宝は必須。
ヴェルドレはゲージ溜めにスキル(攻撃力+30~45%)を使えば、霊宝なしで1ターン撃破が可能*1。とはいえ、スキルを取れなかった場合に備えてなるべく紅蓮の塗料などの攻撃力霊宝を持たせておきたい。
上記の太字霊宝とオーブの組み合わせによる素早さの実数値は以下の通り。
- ウァサゴ(706)
- プロメテウス(705)
- クロケル(703)
- ムルムル(626/素早さ系なし)
- ヴェルドレ(405)
クロケルの素早さを下げられない場合は、プロメテウスに生命のチョーカー×4と素早さ上昇SSRオーブを持たせることでプロメテウス(853)>クロケル(843)となり、プロメテウスが先行できるようになる。
この場合はオーブが自由になるので、クロケルにレヴィエルを持たせてスキルフォトン不足に備えるのも良い。
戦闘の流れ
1ターン目撃破に必要なフォトンはアタック1/スキル1/チャージ1。
攻撃力霊宝を持っていればヴェルドレのゲージ溜めはフォトンを選ばなくなるが、1巡目にチャージを積んだ場合は2巡目にスキルを積むと覚醒スキルに変わってしまうので注意。
1巡目にチャージを積んでスキルが余った場合はクロケルかムルムルに渡すと良い。
プロメテウスに渡してしまうと、アタックライブの効果(攻撃力+30%)がヴェルドレ奥義発動に間に合わなくなってしまう。
- 理想的なフォトン配分
- クロケル
1巡目:(追加)スキル
2巡目:スキル - ムルムル
1巡目:チャージ
2巡目:アタック(奥義) - ヴェルドレ
1巡目:ゲージ+1(チャージ以外)
2巡目:ゲージ+1~2(全てのフォトン)
3巡目:(追加)アタック(奥義) - ウァサゴ
1巡目:(追加)アタック(奥義) - プロメテウス
1巡目:(追加)スキル
2巡目:(追加)アタック
- クロケル
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*1:奥義レベル5で1度だけ確認。乱数や奥義レベルによっては不足する