アザゼル幻獣体の周回に使ったパーティ。
イベントクリア後に解放されるE3ステージの難易度はイベントごとに様々だが、特に「推奨Lv ???」表記のスポットは一筋縄では行かない事が多く、ちょっとしたEXステージ気分で挑戦できるので楽しい。
イベント効果・霊宝
☆6・Lv.70、イベント効果の攻撃力アップは最大レベルを想定。
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している
①パイモンラッシュ+コロッセオ(1ターン)
- ゼパル(舞扇ピーター)★猛撃の系譜
- ボティスR(エンキドゥLv.11)★素早さ霊宝
- パイモン(舞扇ピーター)
- フォラス(ボーパルバニー)
- アモンR/オセ(舞扇ピーター)オセ★専用霊宝
イベントボスに限らず大幻獣戦などでも活躍できるパーティ。
ゲージ減少+強化解除を受けないようにバニーフォラスで隊列を分けている。
必須霊宝
- ゼパル … 猛撃の系譜(素早さ+14)
- ボティスR … レディアントパール+漆黒のロゴス
戦闘中の素早さがゼパル707、ボティスR708になる。
ボティスRがゼパルに先行できるようになるならどんな組み合わせでもOK。
戦闘の流れ
コロッセオ+連撃アタッカーの総攻撃で1ターン目1巡目~2巡目で決着。最低限ボティスRにアタック、ゼパルにスキルを積む。
アモンRやオセはアタックが望ましいが、猛撃の系譜を発動できればスキルでもダメージが足りる(かもしれない)。
②アマゼロト+ベヒモス(2~3ターン)
- オリアスC(古の狂竜)☆HP霊宝
- イポス(舞扇ピーター)
- アマゼロト(舞扇ピーター)☆攻撃霊宝
- ベヒモス(舞扇ピーター)☆攻撃霊宝
- バティン(シェルドレイク)★専用霊宝
2020年7月の初開催時に使用したアマベヒ。
ワンバックのオリアスCは氷結・暗闇・2回バリアで攻撃を耐える。
イベント効果の攻撃時暗闇付与レベルはなるべく高い方が良い。
戦闘の流れ
1ターン目にオリアスCスキルで氷結を張り、アマゼロト奥義の準備または発動。
ベヒモスやイポスのスキル使用は2ターン目に回してOK。
③烈火アスモデウス(2ターン)
- ブニ(ゴルゴン)
- フォラス(ミステリートーチ)
- アスモデウス(タイガンニール)
- バティン(ブラッディエッジ)★専用霊宝
- ボティスR(いたちブラスター)
サブアカウントで使用したパーティ。
ボティスRは金冠クリアに挑戦した際バリア役として採用したまま続投させており、まだまだ詰める余地がある。
必須霊宝
- アスモデウス … 烈火の系譜
烈火の系譜が発動できれば組み合わせ自由。
上画像では依頼の報酬として手に入れる事のできた霊宝のみを使用している。
戦闘の流れ
2ターン目1~2巡目にアタック強化+ブラッディエッジ+突風アスモデウス奥義でのワンパンを目指す。
奥義レベル4のアスモデウス奥義でたまに倒し切れないため、ある程度普通に攻撃するか攻撃力バフを増やした方が良い。
ボスデータ
アザゼル幻獣体
特性の「敵の覚醒を減少させたとき、横一列の敵に掛かっている強化を解除する」の発動条件(前半部分)は「ボス自身の技*1で覚醒ゲージを減少させたとき」であり、各技の覚醒ゲージ減少がいくら成功しようとも覚醒ゲージが減少しなければ特性の効果(後半部分)は発揮されない。
そのため技を受けた味方の覚醒ゲージが0であれば強化解除を受けずに済む。
1人でも覚醒ゲージを減少させられると一列の味方が強化解除されるため、アタッカーは前衛かスキルで攻撃できるスナイパーが向いている。
*1:全て覚醒減少付き