チェインで強化解除を回避して攻撃を叩き込む、魔法猫オスカーEX周回編成。
編成
- ハックB(地龍アテルラナ)
- ボティスR(リャナンシィ)
- アスモデウスR(リャナンシィLv.11)
- フォラス(ボーパルバニー)
- ティアマト(サタニックリブラLv.11)
概要
1ターン目に覚醒ゲージを溜め、2ターン目にアタック追加オーブで「ボティスR奥義→ハックB奥義の順に発動し、チェインでオスカーが行動する前にアスモデウスR奥義を叩きこむ編成。
フォトン運が良ければ2ターン目1巡目(遅くとも2巡目)のオスカーの行動前に倒し切ることができ、強化解除+束縛におびえる必要がなくなる。とはいえ1ターン目に喰らってしまう事故もあるので万全ではない。
アスモデウスRの攻撃力を霊宝で十分に高めてある場合、優勢を取らなくても80000超えのダメージで倒し切れる。霊宝が少ない場合は、リャナンシィ使用で優勢を取ると倒しやすい。
使用霊宝
- ボティスR:漆黒のロゴス×4
- アスモデウスR:シーナリー霊宝(大×1・中×1・小×2)
- ティアマト:断罪の重盾×3
太字の霊宝は必須。フォラス>ボティスR>ハックB>アスモデウスRの順で行動できるように素早さを調整する。
アスモデウスRの攻撃力をどこまで上げれば良いのかは未計算のため、上記の霊宝を必須とはしていない。
2ターン目に全員がアタックを取った場合は強化解除を確実に回避できる代わりにリャナンシィ使用でコロッセオ優勢を取れなくなるため、攻撃力が不足している場合は奥義1回で撃破しきれない可能性が出てくる。
強化解除+束縛を回避する可能性を高めるため、ティアマトには断罪の重盾を持てるだけ持たせておきたい。
戦闘の流れ
1ターン目
ハックB・ボティスR・アスモデウスRの覚醒ゲージを溜め、アスモデウスRにアタック強化を付与する。可能な限り3人とも覚醒させておくことが理想。
ティアマトがスキルを1個も取れなかった場合は、フォラスが必ず2ターン目1巡目にオーブを使う必要があるのでフォトン配分には注意。
敵スキルの強化解除+束縛をアスモデウスRが受けたらリタイア。
できる限り優先的にスキルフォトンを押さえるようにしたい。
- 理想的なフォトン配分
- アスモデウスR
1~2巡目:ゲージ溜め - フォラス
1巡目:オーブ、またはスキル→アスモデウスR
2巡目:(1巡目に取らなかった方の行動) - ティアマト
1~2巡目:スキル(最低1回)
- アスモデウスR
2ターン目
アタック追加オーブ持ち全員のオーブを使用し、3名の奥義を発動して決着。
自然にアタックフォトンが3人分湧いた場合はそれらを使っても良い。
1巡目に自然湧きのアタックを3個取れればオスカーの行動前に倒す事ができ、強化解除を気にする必要がなくなる。
とはいえアタック3個取得はそこそこラッキーなので、2巡目での撃破が確定した場合に備えてなるべくスキルフォトンを押さえておくのがおすすめ。
- 理想的なフォトン配分
-
- ハックB
1巡目:アタック(奥義)、またはオーブ
2巡目:奥義(1巡目がオーブの場合) - ボティスR
1巡目:アタック(奥義)、またはオーブ
2巡目:奥義(1巡目がオーブの場合) - アスモデウスR
1巡目:アタック(奥義)、またはオーブ
2巡目:奥義(1巡目がオーブの場合) - フォラス
1巡目:スキル、またはオーブ(スキルを優先しつつ適宜)
- ハックB