ステージ105のN・H・VH攻略パーティの覚え書きです。
シナリオの直接的なネタバレはありませんが、シナリオの登場人物について触れたりボスの名前や写真を掲載しているため、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止にスペースを空けています)
105-4
コロスエルN
- サブナック(モグラ・マグラLv.11)
- ブネ(流水のまじない師Lv.11)
- ウェパル(アドラメレクLv.11)
- パイモン(リリィキャットLv.9)
- ナベリウス(ハイドンLv.11)
104-4を攻略した時と同じようにその場に居合わせたメギドで組んだつもりでしたが、よく思い出したらサブナックはアジトにいるはずでした。気を取り直して戦闘続行。
今回からボスの耐性を確認できるようになった事で覚醒減少が有効(◎)と分かり、ブネとパイモンの覚醒減少でボス奥義を封殺する作戦で戦い抜きました。
所要ターンは16ターン前後。チャージが大量に湧いたら覚醒減少が間に合わずに奥義を撃たれる恐れがありましたが運よく凌ぎきれました。
ウェパルリーダーにしたのは素早さを上げる事でブネが取り巻きを行動前にスキル1発で倒せるようするためでしたが、覚醒減少量を増加させられるブネリーダーの方が間違いなく安全である事には途中で気がつきました。
その他、手数をより多く稼ぐためにもナベリウスにはミミックを持たせたいところでした。反省を生かしてHに進みます。
105-5
コロスエルH
- ティアマト(モグラ・マグラLv.11)
- ウェパル(アドラメレクLv.11)
- ブネ(成り損ないLv.11)
- ナベリウス(ミミック)
- パイモン(リリィキャットLv.9)
Nでの反省を生かして、その場に居合わせたメンバーを揃えつつオーブと配置を改善。
所要ターンは8ターンでした。
覚醒減少耐性「◎」表記(無耐性?)という事もあってかブネ覚醒スキル・パイモンスキル・成り損ないのいずれも最後まで外れる事はなく、安全に削り切る事ができました。
ボスの全体攻撃連発はN同様にモグラ・マグラのダメージブロックとリリィキャットの回復で凌ぎましたが、さすがにVHではダメージブロック2枚体制にした方が安全そうです。
105-6
コロスエルVH
- ウェパル(アドラメレクLv.11)
- ウヴァルC(ヘルヘブンLv.9)
- ブネ(成り損ないLv.11)
- ティアマト(ヘルヘブンLv.9)
- ナベリウス(ミミック)
VHなのでメンバーへのこだわりはほどほどに、記憶が正しければ「居場所不明」となっているはずのウヴァルを投入。
ヘルヘブン2枚搭載で戦闘開始3ターン目以降は奥義以外のダメージを一切受けません。
所要ターンは9ターン。VHになってもボスの覚醒減少耐性は「◎」で(見た目上は)N~Hから変化がなく、同じ戦術が最後まで通用しました。
全体的に戦闘が難しいと言われる『メギド72』ですが耐性面での弱点がはっきりしているボスも意外と多く、耐性が可視化されるようになった事で今後は状態異常や弱体効果を採用しやすくなるのではないでしょうか。