【塔4F】ガガゼゼガ攻略～ロノウェワントップ（4人編成）

星間の塔4Fボスとして登場するガガゼゼガの攻略編成覚え書き。

元編成

nanaki-nanashino.hatenablog.com

筆者が心深圏のガガゼゼガ戦で使用している編成の変型。

ロノウェの「1ターン目のみ、ダメージ30％軽減」のMEを利用して初回のガガゼゼガ奥義を耐え、ロノウェが特性のダメージ無効化と自然回復で耐えている間にマルコシアスの攻撃で削っていく。

アムドゥスキアスは霊宝なしでガガゼゼガに先行できるように素早さSSRオーブを持たせているが、素早さ霊宝+火殻竜でもOK。

ガガゼゼガは「最も大きなダメージを与えらえる手段」を優先的に使おうとする*1傾向があり、パーティ全員が剛堅の系譜で開幕バリアを張ってしまうと高確率で初手に覚醒スキルを選択する。
これを避けるため、パーティの半数は剛堅の系譜を発動していない。

そもそもロノウェMEでダメージ軽減できるので剛堅の系譜は不要だが、物のついでに発動させてそのままにしている。

アムドゥスキアススキルの使用を優先。

次いでロノウェスキル＞オリアスCスキルの順でガガゼゼガからのダメージを減らせるように動く。

攻撃や奥義準備の傍らオリアスCスキルを更新。
ガガゼゼガスキル（フォトン破壊）が来ない限りはロノウェスキルも更新する。

マルコシアスはできるだけアタック強化を付与してから奥義を撃ちたいが、ガガゼゼガ奥義で覚醒ゲージ-3されそうな場合はなるべく覚醒状態で奥義を受けるようにする。

アタック強化+グウィルギィの攻撃バフを付与したマルコシアス奥義で大きく削る。

フォトン破壊がそれなりの確率で通るので、「奥義発動のアタックを破壊してしまい次巡の覚醒スキルを発動される」というような事態はなるべく避けたい。

強化中は威力が2倍になる通常アタックも優秀なダメージ源となるので、最低限の防御態勢を保ちつつ積極的にフォトンを振っていく。

物好き流メギド72