メインクエスト・ステージ108のN~VH攻略パーティの覚え書きです。
ボスの名前と画像、および最新シナリオの内容について触れる記述があるので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止にスペースを空けています)
108-4
カマエルN
- ベバルC(エルシーハーパー)
- フルーレティ(バディラッチェLv.8)
★専用霊宝 - ロキ(アビシニアンLv.9)
- アクィエル(フエフキン)
- ニバスB(ポルックLv.11)
強化解除を交えて激しく攻撃してくるボスということで重奏を採用。
初戦では音符が即座に尽きてしまったため、めまい&サポート役のフルーレティとアクィエルを投入してスキル攻撃だけに弾撃ダメージを発生させるやり方で戦いました。
確実なめまい維持のためにはアクィエルのサポート込みでスキルが2個必要になるため、めまいを切らした/切らしそうなときはボスの特性込みで覚醒スキルが発動するように仕向けて、覚醒ゲージを枯らします。
所要ターンは失念しましたが10~20ターン前後だったように思います。
勝利が見えた終盤はめまいを切って弾撃ダメージ発生の機会を増やすようにしましたが、とどめの一撃は大協奏ロキ奥義でした。
ロキ覚醒スキルとニバス奥義で音符を稼ぐので戦闘中しばしばロキの持ち歌「Loki Rock you」を聴いていましたが、ちょうどクリア後のシナリオでもLoki Rock youをバックに進行する場面が出てきて嬉しくなりました。
108-5
カマエルH
- メルコム(火吹きガメLv.9)
- リリムR(リリィキャットLv.9)
- カイムB(炎帝ムスペル)
- アスモデウス(白熊王ポーラLv.11)
- ベルフェゴール(アビシニアンLv.9)
★専用霊宝
「配布メギドだけ*1で倒すならどんな手を使うか?」と考えた結果、見た目によらず接地しているタイプのボスだったため狂炎を採用。
さらに弱体耐性が「◎」だったことから、アタック強化メルコム奥義で攻撃力低下を維持して耐久することにしました。メルコム奥義にはダメージがついていないのでボスの反撃を受けないこともポイントです。
初戦でメルコムがフォトン破壊を受けてプラン崩壊してしまったため、専用霊宝ベルフェゴールの第3MEと火吹きガメでフォトン破壊耐性を付けました。
アスモデウスがボスに先行できない*2ことにしばらく気がつかず、スキルを外したら狂炎が消滅するというタイミングでようやく思い至りました。幸いMISSすることなく地形ターンを延長でき、以降は順調に推移して17~18ターンほどで撃破できました。
108-6
カマエルVH
- フォラス(ポルックLv.11)
- メルコム(アビシニアンLv.9)
- ブニ(ゴルゴン)
- フルーレティB(水獣ソーサラーLv.9)
- カイムB(炎帝ムスペル)
ベリーハードでも接地していたのをいいことに、再び狂炎を採用。
引き続き弱体耐性が「◎」だったのに対してめまい耐性は「△」に上がっていたのでメルコムを続投させます。
ボスの素早さが上がって素のままではメルコムが先行できなくなっていたので、ブニのMEの素早さ+20%を適用して追い抜けるように調整。ブニ>メルコムの行動順になるので、ゴルゴンとフルーレティBの水獣ソーサラーと合わせて確実なゲージ補助ができるようになりました。
アタック強化メルコム奥義が使えるまでブニスキルでかばい(強化解除されたら再度かばう)、メルコム奥義使用後は適宜HPを回復しながら耐久します。
フルーレティBスキル*3を使っているとターン終了時に自動的にボスのゲージが+2されてしまいますが、攻撃力低下を維持できている限りカマエルに奥義を連発されても取り返せるので、わりと積極的に使っていきました。
序盤に誤ってカイムB奥義を使う、前ターンに発生した炎上を狂炎化して地形ターン延長し損なうなどのミスが重なったこともあり、撃破ターンは20ターンほどでした。
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