メインクエスト11章が実装される前に、ほったらかしにしていた「10章の全ステージの全難易度をコンプリートする」ミッションを達成してきました!
クリアしたステージはいずれも最新のステージではありませんが、ボスの名前が写った画像があるので念のため未クリアの方はご注意下さい。
103-6(VH)
- ウァサゴB(迅狼ルプスLv.11)
- マルファスB(ボーパルバニー)
- プルソンB(地龍アテルラナ)
☆紅蓮の塗料×4 - グレモリー(サタニックリブラLv.11)
☆マグワートロール×3 - ハーゲンティ(ゴルゴン)
敵の奥義(後列攻撃)対策で前列統一したウァサプル編成。
状態異常耐性欄を見るとボスにフォトン奪取の耐性がないようだったので、妨害役としてハーゲンティを起用しました。
霊宝はプルソンBの攻撃力を盛る他に、グレモリーが素のウァサゴBに先行できるようマグワートロール3個を持たせています。
1ターン目に奪取したフォトンでハーゲンティが覚醒するミスを犯してしまいましたが、1~2ターン目ともにボスが1巡目にスキルを取らなかったおかげで無事にアタック強化プルソン砲を決めて勝利。
104-5(H)
- サキュバス(エクスプローラー)
- アンドラスC(モグラ・マグラLv.11)
★専用霊宝 - バラム(ブルーツリーLv.9)
★専用霊宝 - ブニ(ネクロスLv.11)
- アリオク(八咫烏Lv.11)
ボスにできるだけ状態異常を付与してダメージ軽減率を下げ、虚弱を交えたアリオク奥義で仕留める編成。
ステージ103に続いてフォトン奪取が有効だったため、妨害しながらアタック強化と引き寄せで位置補正ダメージを稼ぐためにサキュバスを起用しました。
ボスは想定通りアリオク奥義1発(どころかオーバーキル)で倒せたものの、ほぼ全員蘇生済みでソウルによるステータス補正を受けた取り巻きとの戦いが想像以上の熾烈を極めました。
ゾンビ化を警戒しすぎてHP回復手段を持ち込まなかったためにバラムが倒されてしまい、アンドラスC覚醒スキルで蘇生する一幕も。
列攻撃が手痛いのでなるべく覚醒スキルや奥義を使わせたりモグラ・マグラで時間を稼ぎ、最後は八咫烏の列攻撃でとどめを刺しました。
104-6(VH)
- サブナックB(地龍帝スムドゥスLv.11)
☆メタリックネイル×4 - ブエル(ポルックLv.11)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ベリアルB(炎帝ムスペル)
- アイム(番犬ロクサーンLv.11)
最初に単体狂炎でボスを削っていき、ボス撃破が確定したら全体狂炎に張り替えて取り巻きごと倒しに向う狂炎編成。
適宜ベリアルB覚醒スキルの焼夷フォトンを投げ入れて加速していきます。
狂炎地形を張る前にベリアル奥義を撃ってしまうアクシデントがあったものの、問題なく取り返して悠々撃破。
メタリックネイル4個装備のサブナックBがとにかく固く、序盤に1度アイム覚醒スキルで回復した以外は第3MEの自然回復とファロオースだけでHPを持たせることができました。