イベント開催時に未実装だった*1バイフーとSSRオーブ・ハクマウを試用できるSPステージ。
バイフーの雄姿と最速行動特効(仮称)の超火力を好きなだけ拝むことができる。
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.1(不要)
- 素早さ上昇:Lv.1~(自由)
- 獣人特効:Lv.1~(自由)
メインアタッカーであるバイフーの攻撃技が全て素早さ依存であるため、攻撃力上昇のレベルを上げる必要はない。
しかもバイフーの最速行動特効を利用すれば、素早さ上昇・獣人特効のレベルすら上げずに倒せる。
SPステージは交換用アイテムの入手量が少ないので、実入りの低下を心配する必要はない。
SP-1「特務・白雪虎凛風疾疾」
- ウァラク(メイジマーマンLv.9)
- ブリフォー(シェルドレイクLv.9)
- バイフー(ハクマウLv.11)
- ブニ(アビシニアンLv.9)
- ナベリウスB(カミハカリLv.11)
各種の素早さ上昇技を活用し、最速行動特効が乗った状態のバイフー奥義でとどめを刺しに行く。ハクマウの全体化を利用できればなお良し。
戦闘の流れ
ハクマウで全体化したバイフー奥義で3体のボスを薙ぎ払う案。
イベント効果なし、ウァラクスキルとナベリウスB奥義の素早さバフ(+130%)と自身MEの「徐々に素早さ上昇」が最大値の状態でバイフー奥義を使用する。
序盤
バイフー、ナベリウスBの覚醒ゲージを溜めていく。
ナベリウスBはオーブ使用で覚醒ゲージ+1できることに留意。
ウァラクスキルの素早さ上昇で全員がボスに先行できるようになるので、可能な限り維持しておくと事故を防ぎやすくなる。
また覚醒特効(3倍)の敵スキルが馬鹿にならない威力を持つため、覚醒のめどが立ったらブニスキルを維持しておくようにしたい。
中盤
敵の覚醒スキルや奥義による列攻撃を、必要に応じてカミハカリで受け止めていく。
敵奥義はHPが減っていない限り大したダメージにならないものの、覚醒スキルは連続して使われると厳しくなってくる。
素早さ上昇バフは130%で十分足りるが、ハクマウのCTを待つ間が手持無沙汰なのでフォトン運が良ければバイフー覚醒スキルなどでさらに上積みしても良い。
5ターン目~決着
攻撃する前のターンにハクマウ・ウァラクスキル・ナベリウスB奥義をあらかじめ使用しておき、次ターン1巡目にバイフー奥義用のアタックフォトンが取れることを祈る。
ブリフォーはバイフーに先行してしまうため、攻撃時はブリフォーにフォトンを回さないでおくこと。
素早さ上昇や獣人特効のイベント効果レベルを上げてある場合は、最速行動特効を利用しなくても倒し切れる。
味方データ
☆6・Lv.65統一、所持オーブは全て☆3・Lv.最大。
ウァラクとナベリウスBは専用霊宝を装備していないので、専用霊宝があるつもりで行動しないように注意。
ボスデータ
SP-1 タラバソー×3
スキルの覚醒特効が発動すると非常に高いダメージを受けるので、覚醒状態のメギドがいる間はブニスキルを維持しておくと安全。
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*1:記事執筆現在は実装済み