知人のソロモン王の知恵を借りて構築した、専用霊宝アスラフィルが主力の協奏編成。
編成
- アスラフィル(クリス・マウスLv.11)
- バラム(ゴルゴン)
- バルバトスR(エンキドゥLv.11)
- ナベリウス(ミミック)
- アンドロマリウス(ハイドンLv.11)
概要
専用霊宝アスラフィルのライブで音符を稼ぎつつ、スキルライブの攻防速低下で虚弱補正を得て2ターン撃破を狙う。
スキルフォトンを優先的に取ろうとする敵の思考パターンゆえ、スキルによる協奏展開が安定しないところをバルバトスRのマスエフェクトで補っている。
2ターン目1巡目の苗木の猛攻を防ぐために、バルバトスRの攻撃力と素早さを上げて2ターン目の追加スキルで苗木を一掃できる可能性があるようにしているが、ここまでしなくても戦うことはできる。
使用霊宝
- アスラフィル:専用霊宝、エピック霊宝(大)、素早さ調整(※A:ナベリウスを調整しない場合)
※A:ネオンスカル×2、素早さ+5%(エベーヌフェイスなど) - バラム:専用霊宝、剛堅の系譜
- バルバトスR:ネオンスカル×2、エピック霊宝(大×2)
- ナベリウス:素早さ調整(※B:アスラフィルを調整しない場合)
※B:メトリック霊宝×4
太字の霊宝は必須。行動順をバルバトスR>苗木>アスラフィル>ナベリウスに調整している。下記画像も参照のこと。
戦闘の流れ
1ターン目
- アスラフィル:覚醒スキル→スキルライブ+いずれかのライブ
- バラム:ユグドラシルに攻撃
- バルバトスR:追加合わせてスキル2回
- アンドロマリウス:(スキル不足の時)奥義
必ずアスラフィルとユグドラシルをターゲットしてからフォトン配分を開始。
バルバトスRのスキルとアスラフィルのライブで音符を稼ぎながら、バラムの攻撃で虚弱を付与しておく。
敵がスキルフォトンを優先して取りたがるため、アスラフィルの分の1個を確保できたら残りはアンドロマリウス奥義で賄えるようにフォトン配分するのも有効。
- 理想的なフォトン配分
- アスラフィル
1巡目:スキル(覚醒スキル)
2巡目:スキル/どれでも(ライブ)
3巡目:どれでも/スキル(ライブ) - バラム
1巡目:アタック/スキル - バルバトスR
1巡目:スキル(追加)
2巡目:スキル(可能なら)
- アスラフィル
2ターン目
- アスラフィル:奥義→追加合わせてスキル3回
- バラム:オーブ
- バルバトスR:追加スキル
- ナベリウス:オーブ(→アスラフィル)
- アンドロマリウス:オーブ(→アスラフィル)
必須フォトンはアスラフィルにアタック1→スキル1の順。
1ターン目に音符を7個稼げていれば、バルバトスRスキルで苗木をだいたい一掃できるので、割合ダメージ+攻撃で倒される心配がなくなる。
関連記事リンク
専用霊宝登場前の、3ターン撃破アスラフィル編成。