イベント配布オーブを活かしたレイガンベレットEX周回編成。
メンバーは配布メギドのみ、オーブは配布(EX・SSR含む)とドロップ産だけを使用している。
編成
- リリムR(いたちブラスター)
- ジズ(水樹ガオケレナ/しらぬい他)
- サルガタナス(ヴォジャノーイ)
- ウェパルB(ソプラノキティ/白熊王ポーラ他)
- バエル(スプライトLv.11)
概要
サルタガナス覚醒スキルで取り巻きに完殺を付与し、スプライトで全体化させたバエル奥義で一掃する。
高確率でレイガンベレットに付与される自動蘇生は、サルタガナスの素早さを調整してバエル奥義の直前にヴォジャノーイ(攻撃+強化解除)で解除する。ダメージで殻を割ることもできて一石二鳥。
水樹ガオケレナ(滞水。列である必要はない)やソプラノキティ(HP50%以下時にHP回復)は、同じ効果を持つ他のオーブに変えてもOK。
キーアイテムとなるスプライトの常設化が遠いであろうことが難点。
使用霊宝
- リリムR:猛撃の系譜
- サルタガナス:素早さ+20(またはバエルにメトリック霊宝)
- ウェパルB:HP霊宝
太字の霊宝は必須。
バエル奥義がどうしても2巡目になる都合上、自動蘇生を確実に解除するために行動順をサルガタナス>バエルに調整した方が戦いやすい。
弊アジトでは水流の法衣(+3)と生命のチョーカー(+17)を使用しているが、バエルにメトリック霊宝を持たせるのもあり。
リリムRが猛撃の系譜を発動していると、1ターン目にアタック強化を付与しておく選択肢ができて便利。
戦闘の流れ
1ターン目
サルガタナス>バエルの優先順でゲージを溜めながら殻割り。
レイガンベレットに先行できるジズに、必ず攻撃フォトン(スキル>アタック)を振っておく。
スキルフォトンに余裕があり、リリムRが猛撃の系譜が発動している場合はバエルにアタック強化を付与してもよい。
2ターン目
ターン終了時にレイガンベレットの殻を0~1枚にすることを目指しながらゲージを溜める。
サルガタナスが覚醒したら覚醒スキルを使用する(2ターン目でもOK)。
バエルはターン終了時までに必ず覚醒させておきたい。
ゲージの溜まり方によってはバエルに自身スキル+水獣ソーサラーで3ゲージ溜めるのもあり。
リリムスキルのアタック強化は殻0枚で攻撃できるなら不要だが、殻1枚になる可能性もあるので余裕があれば付与しておきたい。
3ターン目
1巡目にリリムR・ジズ・バエルのオーブ、2巡目にサルガタナスのオーブを使う。
サルガタナスの1巡目はなんでもよいが、前ターンに覚醒スキルを使っていない場合は必ず使うこと。
- 理想的なフォトン配分
- リリムR
1巡目:オーブ→バエル - ジズ
1巡目:オーブ - サルガタナス
1巡目:覚醒スキル(2T目に不使用の場合)
2巡目:オーブ - バエル
1巡目:オーブ
2巡目:奥義(追加アタック)
- リリムR
関連記事リンク
完殺を使わず、暴奏ジズRで薙ぎ倒す攻略。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
大幻獣攻略記事をまとめたページ。