物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

「ハイドロボム」の解説と覚え書き

タクティカルソート「ハイドロボム」の個人的な復習を兼ねた解説と覚え書き。

一部に非公式の呼称を使っている他、仕様に対する事実誤認が含まれている可能性があるので、鵜呑みにせずご参照ください。

 

ポイント解説

  • 概要
    • 付与から一定のターンが経つと、ターン終了時に「使用者のレベル+α」を参照したダメージを与える特殊状態
  • 利点 
    • ボムの付与、および爆破ダメージを与える際に「かばう*1」「暗闇」「回避」「攻撃力低下」「フォトン劣化」「対臨界戦術」の影響(「ラッシュ:回避」「カウンター:ダメージ軽減」「バースト:ダメージ反射」)を受けない*2
    • 反撃」「弾撃ダメージ」の対象にならない
    • 錬ボムを使用することで複数の敵に大ダメージを与えたり、防御力の高い敵にもダメージを通すことができる
  • 注意点
    • 即時起爆する手段が貴重で、手順を間違うと起爆に時間がかかる
    • 無敵」や「バリア」に防がれる(複数起爆でバリアを剥がすのは有効)
    • ダメージ軽減」の影響を受ける(ダメージ軽減100%の対象に対して起爆するとダメージ0)

ハイドロボムの基本情報 

  • 分類特殊状態
  • 持続ターン:永続(一定ターンで起爆、または解除されるまで)
ハイドロボムの特徴
  • 付与から一定ターンが経過すると起爆*3し、付与した対象にHボムダメージ*4を与える。
    • ハイドロボムには「」「」「」の3種類があり、倍率(基本的な威力)と起爆ターンが異なる。
  • ハイドロボム速(速ボム)
    • 倍率が低く、起爆ターンが短い
    • 起爆した際に「付与された対象」にHボムダメージを、「付与された対象の左右に最も近い敵*5に余波ダメージ*6を与える。
  • ハイドロボム重(重ボム)
    • 倍率が高く、起爆ターンが長い
    • 起爆した際に「付与された対象だけにHボムダメージを与える。
  • イドロボム錬(錬ボム)
    • 倍率が変動し、起爆ターンが長い
    • 他のボム(種類問わず)が付与された状態で錬ボムを付与すると、先に付与されていたボムを解除して「解除したボムの倍率を合算した倍率の錬ボム」を新たに付与する(公式名称「錬成」)。
      • 合算できる倍率は最大50倍まで。
      • 材料となるボムに「Hボムダメージ上昇」の効果が付与されている場合、錬成後の錬ボムに引き継ぐことができる*7
      • 錬ボムを付与すると、爆破ダメージの計算に「錬ボムを付与した回数錬成に使われたボムの個数の合計による補正錬成補正。最大30)がかかるようになる。
        この補正値は錬ボムを付与するごとに引き継がれ、錬成するほど最終的な爆破ダメージが上がっていく。
    • 起爆した際に「付与された対象に錬ボムダメージを、「敵全体」に余波ダメージを与える。
      • 錬ボムの余波ダメージは錬ボムダメージの50%
ハイドロボムの共通仕様
  • 1体の対象に付与できるボムは、種類を問わず最大3個まで。
  • 「同じ使い手が同じ手段によって付与したボム」は、1度に2個以上付与できない
  • ある対象にHボムが複数ついている時にそのうちの1つ以上が起爆する、もしくは別の対象についている速ボム・錬ボムが爆発した際に発生する余波ダメージを受けることで誘爆が発生する。
    • 誘爆したHボムは、種類や残りの起爆ターンに関わらず即座に起爆する。
  • ダメージが付随するHボム付与技を暗闇状態で使用する、または回避状態の対象に対して使用して「MISS」判定になった場合でも、Hボムは付与される。
  • いずれかのHボムが爆発した際、敵全体に付与されていたHボムの合計個数によって、最終的なHボムダメージに「同時爆破補正」がかかる。
Hボムダメージのダメージ計算
  • 速ボム・重ボム
    • ((100+Hボム付与者のLv×15)×ボム倍率-敵防御力)×同時爆破補正×ダメージ補正 = Hボムダメージ
  • 錬ボム
    • ((100+Hボム付与者のLv×15+錬成補正)×ボム倍率-敵防御力)×同時爆破補正×ダメージ補正 = Hボムダメージ
    • (ボム錬を錬成するために解除した速・重ボムの総数+錬成回数)×付与者のレベル×2.5 = 錬成補正
  • 上記で算出されたHボムダメージに「同時爆破補正」がかかることで、最終的なダメージが決定される。
    • 1+同じターンに起爆したボムの合計個数×0.1 = 同時爆破補正
    • 同時爆破補正は最大で2.5倍(ボム15個の場合)となる。
      • 付与されたボムが1個の場合、同時爆破補正は「1.1倍」とはならず「1.0倍」になる。
Hボムダメージの特徴
  • 「位置補正(クラス対位置相性)」の影響を受けない
  • 「種族特効」補正が適用されない
  • 「防御無視」が適用されない
  • 「フォトン強化」や「フォトン劣化」の影響を受けない
  • 「無敵」や「回数バリア」で防がれる
  • 「ダメージ軽減」の影響を受ける

ハイドロボムを扱うメギド

それぞれが使用する特殊状態については「関係するタクティカルソート」で後述。

技の性能は「+」であることを前提に記載する。
また専用霊宝が実装済みのメギドについては、断りがない限り専用霊宝装備時を前提とする。

ウェパル(バースト)

  • スキル:重ボム(3倍)
  • 覚醒スキル:全体に速ボム(3ターン)
  • 奥義:重ボム(6倍)

2種類の重ボムを扱い、単体ボム錬成の起点となってくれる配布メギド。
専用オーブである氷龍帝オロチを使えば確実に奥義重ボムを付与でき、フォトン運に左右されづらいことも利点。

スキルによる重ボムの基礎命中率が90%であることが欠点だが、自身やリヴァイアサンをリーダーにすることでカバーできる。

シトリー(ラッシュ)

  • スキル:速ボム(3ターン)
  • 覚醒スキル:重ボム(5.5倍)+Hボムダメージ上昇(40%。専用霊宝)

重ボムを付与しながらHボムダメージ上昇を付与できる配布メギド。
専用霊宝ヒュトギン奥義と合わせると110%ものダメージ増となる。

奥義は珍しいHボム特効効果を持っており、攻撃力を高めて物理アタッカーとして採用するのも強力。

フラウロス(バースト)

  • スキル一列に速ボム(3ターン)
  • 覚醒スキル一列に重ボム(3.5倍)

配布メギドでは唯一列対象の重ボムを付与できる。
ウァプラRと連携して列錬ボムの倍率を素早く高めたり、複数体の敵に2種類の列ボムを付与することで同時爆破ボーナスを稼ぐことが可能。

能動的な妨害や耐久のための技を持たないこと、ボムの基礎命中率が両方とも80%であることが欠点。

リヴァイアサン

  • スキル錬ボム+滞水
  • 秘奥義全体錬ボム1ターン

ハイドロボム錬に加えて、MEによるHボム命中率10%アップHボム付与時ゲージ+1や、海魔の加護全体蘇生+アーマーによる耐久サポートなどを併せ持つ、ハイドロボム編成のリーダーにうってつけの配布メギド。

素早さが高すぎて「重ボム付与→錬成」の動きをスムーズに実行しづらいことが玉に瑕。

ヒュトギン

  • スキル:一列に速ボム(3ターン)
  • 奥義:全体にHボムダメージ上昇(70%。専用霊宝)

列対象の速ボムとHボムダメージ上昇を扱い、ハイドロボム編成のサポートをそつなくこなせる配布メギド。

覚醒スキル状態異常治療+HP回復、専用霊宝特性で「敵にハイドロボムが付与されていればターン終了時に味方全体のHPを回復」することもでき、耐久サポート面でも隙が無い。

フラウロスBやウェパルBと同様に、速ボムの命中率が80%であることが欠点。

ウァプラ(ラッシュ)

  • 覚醒スキル一列にダメージ+速ボム(2ターン
  • 奥義一列にダメージ+重ボム(3.25倍)、
    すでにHボムが付与されている場合、代わりに錬ボムを付与(専用霊宝)

貴重な列対象の錬ボムと2ターン起爆の速ボムを扱うことができ、複数体の敵に素早く大ダメージを与えることができる。

ウァプラR単独で奥義錬ボムを錬るのは少々大変だが、覚醒減少が有効な敵に対してはスキル覚醒奪取で回転率を高めることができれば、ある程度はフォロー可能。

ヴィネ(ラッシュ)

  • スキル:速ボム(2ターン
  • 奥義一列に速ボム(2ターン

2ターンで起爆する速ボムを付与することができ、起爆をミスした時に素早く取り返しやすい。

高い素早さから全体1回バリアを付与できる覚醒スキルが便利で、ハイドロボム以外の編成に組み込むのもあり。

シャミハザ(ラッシュ)

  • スキル:自身に追撃+ダメージ軽減を付与
  • 奥義:ダメージ+速ボム(2ターン。2回目からは1ターン
  • 特性:追撃した時に重ボム(3倍)を付与

特性で「追撃時に重ボムを付与」できるユニークなメギド。
ボム編成ではアタックフォトンが余りやすいので、実質アタックを重ボムに変換できる手段は貴重。

覚醒スキル練達のオーラと攻撃力上昇を活かしてアタッカーになったり、味方の火力サポーターとして動くのもあり。

アイム(ラッシュ)

  • スキル錬ボム+攻撃力低下
  • 覚醒スキル一列に重ボム(2.75倍)

錬ボム列対象の重ボムを扱えるメギド。
リヴァイアサンと対照的に素早さが非常に低く、重ボム付与→錬成の動きをスムーズに実行できる。

「ゲージ0でターン終了するとゲージが+2される」特性を持ち、覚醒スキル全体ダメージ軽減+自然回復を付与する奥義を低コストで回せることも強み。

ジニマル(ラッシュ)

  • スキル:混乱+重ボム(2.5倍)
  • 覚醒スキル:錬ボム+Hボムダメージ上昇(20%)
  • 奥義攻撃力低下+ハイドロアンカー

覚醒スキルでダメージなしの錬ボムを付与できるメギド。

リーダー時は状態異常を付与ごとに速ボム(3ターン)を付与できるが、ベーシック以外では相手の耐性に左右されやすいことが難点。
ハイドロアンカーを利用する際は、速ボムを付与しないと効果がないので特に注意。

関係するタクティカルソート

Hボムダメージ上昇

  • 分類:技効果
  • 持続ターン:永続(効果を付与したHボムが爆発するまで)

Hボムダメージを直接増加させる、貴重な技効果。
効果値は20~40%と、使い手によって異なる。

特殊状態や強化状態とも違う「技効果」であるため、効果を付与してもステータス変化欄に表示されないのが特徴。この効果を付与されたHボムはグラフィックが白っぽく光るようになる(上画像参照)。

同じ使い手が同じ技を2回以上使っても効果値は加算されないが、使い手の異なる技同士であれば効果値が加算される。上述の通り、付与した効果をあとから確認できないので、使い手が複数いる場合は誰の技を使ったを覚えておく必要がある。

2024年4月現在、全ての使い手がHボムダメージ上昇を付与すれば合計で130%増加させることが可能。

ハイドロアンカー

  • 分類:特殊状態
  • 持続ターン:永続

付与した後でHボム速を1個付与するごとに、対象の攻防速を5%低下させる特殊状態。
初期値は0%、最大で20%(速ボム4個分)まで低下させることができる。
1度上昇した効果値は速ボムが爆発した後も減少しない

永続で3種のステータスを低下できる点は強力だが、手間がかかる割に見返りが少ない。特殊状態によって発生する効果であるため、後述の虚弱補正にカウントされないこともネック。

虚弱
  • 分類:特殊状態
  • 持続ターン:3(使い手2名に共通)

対象に付与された状態異常・弱体効果1種につき、被ダメージを30%増加させる特殊状態。Hボムダメージにも効果がある。

確認されている限り、最大で360%(状態異常・弱体効果12種分)までダメージを増加させることができる*8

Hボム付与技には攻撃力低下防御力低下が付随していることが多く、自然と虚弱補正を稼ぎやすい。敵の耐性に則した妨害要員を入れるのもあり。

練達のオーラ
  • 分類:オーラ(特殊状態
  • 持続ターン:永続(戦闘不能になるまで)
  • 有効オーブ:種族「悪魔」

Hボムを含めた特殊状態が付与されている対象に対して特効補正を得られるオーラ。
Hボム自体の威力に関わるタクティカルソートではないが、便宜上ハイドロボムの構成要素として取り上げる。

有効な特殊状態は3種類までで、特殊状態1種類につき得られる補正は2%
最大値は120%となる(2%×3種類×オーラ20個)。

Hボムは「使い手の違う別の技ごとに1種類の特殊状態として扱われるため、複数のハイドロボム使いがいる編成で採用すると高い効果値を達成しやすい。

関連するオーブ

氷龍帝オロチ

  • 装備対象:EX(ウェパルB)
  • CT:2ターン

ウェパルBのEXオーブ。
自身対象で覚醒+アタックフォトン追加できる。

単独で使っても便利な他、リヴァイアサンのME(ボム付与時に覚醒ゲージ+1)が適用されている場合、オーブ→スキル覚醒スキル)→追加アタック奥義)と使用することで、同時爆破ボーナスを稼ぎながらの重ボム付与が可能になる。

終告賽クライス

  • 装備対象:バースト
  • CT:3ターン

亜種大幻獣・終告賽クライスのSSRオーブ。
敵一列にダメージ+ハイドロボム重を付与できる。

特性でハイドロボムの命中率+5%できるため、紺碧の魔塔ドームが足りない時に装備させる手がある。CTは長いが、同時爆破ボーナス目的で使うのもあり。

マリスルーク

  • 装備対象:バースト
  • CT:2ターン

ステージ68のドロップSRオーブ。
敵単体に強化解除+最大92%の確率でハイドロボム重を付与できる。

命中率に若干の不安はあるが、ヒュトギンなどの重ボムを扱えないバーストメギドに持たせて錬ボムのダメージを上乗せするのに利用できる。

デイモン

  • 装備対象:ラッシュ
  • CT:2ターン

常設イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」で入手できるRオーブ。
最大88%の確率で、敵一列に3ターンのハイドロボム速を付与できる。

起爆用としてはCTが遅く、命中率にも不安があるものの、一列に付与できるので同時爆破ボーナスを稼ぐのに便利。

関係する霊宝

【水心】の系譜

Hボムが付与された敵から受けるダメージを15%軽減する。

ハイドロボム編成のならあって困る効果ではないので、無理なく発動しておけると吉。
耐久戦のダメージバランスに応じて自然回復系の霊宝と使い分けたい。

紺碧の魔塔ドーム

水心の小霊宝。Hボムの命中率を5%上昇させる。

重要なHボム付与技の命中率が80~90%となっているウェパルB、フラウロスB、ヒュトギンにぜひ装備させたい霊宝。
ただし、4つ装備させる(+20%)と水心の系譜を発動できなくなることが難点。

修羅の仮面

水心の中霊宝。装備者が付与したHボムのダメージを3%上昇させる。

装備者が付与したHボム」だけが対象になる都合上、錬ボムの材料となって消滅したボムには効果が適用されない。また、錬成のたびに効果が上乗せされることもない。

錬成していない素のボムを起爆する場合でない限り、錬ボム担当に装備させるのが基本となる。

蒼霊水の水時計

水心の大霊宝。装備者がHボムを付与した時にHPを5%回復する。

長期戦になりやすいHボムにおいて便利な効果だが、この霊宝を装備している数だけ回復の演出が入ることが欠点。耐久に支障が出ない範囲で、装備数を1~2個に留めておくとストレスが少ない。

ハイドロボムが向いている敵

  • 暗闇・攻撃力低下・フォトン劣化などで物理ダメージを妨害してくる敵

ハイドロボムは上記の妨害行動の影響を受けない。

  • 取り巻きと共に出現するHPが高い敵(錬ボム)

HPの高い敵は通常のボムだと一苦労だが、錬ボムであれば6ケタのダメージを与えられる。

取り巻きがいる場合は余波ダメージで一掃することができ、複数出現する敵との相性が良い。

ハイドロボムのパーティ編成例

  • ヒュトギン(オーブ自由)
  • 【自由枠】
  • リヴァイアサン(オーブ自由)
  • ウェパルB(オーブ自由)
  • 【自由枠】

リヴァイアサン錬ボム編成の基本形。

ウェパルBが付与した重ボムを錬成して錬ボムの倍率を上げていき、倍率が十分になったら(あるいはその見通しが立ったら)、ヒュトギンスキルの速ボムを付与して起爆する。6ターン経過していた場合はリヴァイアサン秘奥義起爆するのも有効。

相手のHPによっては1ターン目に速ボムを付与してから錬ボムを練っていくことで、きっかり3ターンで倒すこともできる。

参考資料

更新履歴

  • 2023年10月23日
    • 「ヒュトギン」の項に専用霊宝の情報を追記
    • 「編成例」に立ち回りの詳細を追記
  • 2024年2月6日
    • 「同時爆破補正」関連の記述とレイアウトを変更し、情報を追記
  • 2024年3月12日
    • 「利点」に「弾撃ダメージ」への挙動を追加し、「対臨界戦術」関連について追記
    • 「注意点」に「ダメージ軽減」を追加
    • 「ハイドロボムを扱うメギド」を全体的に加筆
    • 「関連するオーブ」の項を新設

*1:ボム付与の際は「ダメージなし」の付与手段であれば「かばう」の対象外となる

*2:ステータスの比較対象になる「使用者がいない」攻撃であるため

*3:公式の名称は「弾ける」

*4:非公式の呼称

*5:スペースがある場合は飛び越える

*6:非公式の呼称

*7:同じ使い手の同じ効果は加算されない

*8:バトルヘルプには「上限がある」旨が記載されているが、実地での確認が大変なため有志wikiに掲載されている範囲の情報を掲載した