近年のメインクエストの中では抜群の難度を誇るステージ112VHを、配布メギド統一で攻略した覚え書き。
オーブはガチャ産(キャスト可)SSRを使用している。
パーティ編成
- ヒュトギン(白熊王ポーラLv.11)
- サブナックB(メイジマーマンLv.9)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ウェパルB(イービルアイ)
- バラム(アッキピテルLv.11)
概要
海魔の加護とヒュトギン覚醒スキルで耐久しながら、ハイドロボムを40倍程度で起爆してストゥムを一撃で倒す。
状態異常治療の手段がヒュトギン覚醒スキルとファロオースしかないので、特にファロオースは使う場面を慎重に選びたいところだが、瀕死特効を回避できないと危険な場面では迷わず使っていく。
バラムは覚醒スキルでの束縛要員。HPの低さとゲージの長さが難点だが、取り巻きの覚醒スキルと奥義を無駄行動にできるメリットが大きい。
使用霊宝
- ヒュトギン:専用霊宝、リリック大×2、スプリングフード、クーリッシュカラー
- サブナックB:螺旋の棘盾×2、メタリックネイル×2
- リヴァイアサン:修羅の仮面×2、蒼霊水の水時計×2
- ウェパルB:紺碧の魔塔ドーム×2、蒼霊水の水時計×2
- バラム:専用霊宝、極光の金鏡×3、リリック大
ヒュトギンは試しに装備させたクーリッシュカラーがそのままだったが、ストゥムスキルなどの低倍率攻撃で受けるダメージが馬鹿にならず、防御力を上げたほうが良さそうな印象だった。
ヒュトギンは若干回復が追いつかない感じだったので、スウェルゴブレット×3以上の方が耐久しやすいかもしれない(バラムも同様)。
戦闘の流れ
1ターン目
ヒュトギンにチャージ→スキルと積んで、2巡目のストゥムスキルに備える。
特性で覚醒スキルの上からチャージフォトンが降ってきたらラッキー。
次いでリヴァイアサンのゲージ溜めと、いずれかの手段でハイドロボムを付与しておく。
最悪ここで崩れる場合もあるので、フォトン運が悪ければリタイア。
2~3ターン目
状態異常治療を優先しつつ、リヴァイアサンのゲージが順調に溜まったら覚醒スキルを使用。
リヴァイアサンはいずれの行動でもゲージが溜まるため、余ったチャージを回すなどしてバラムのゲージも溜めていく。
4ターン目~
束縛の付与と海魔の加護を維持しながらボムを錬る。
1人倒されてもサブナックBが生存していればメイジマーマンがあるので、慎重に立て直したい。必要ならリヴァイアサン奥義も使うが、可能なら海魔の加護を維持できるようにフォトンを積みたいところ。
決着
リヴァイアサン秘奥義のボムと合わせて40倍くらい(ヒュトギン奥義でボムダメージ+70%できそうならもう少し低くてOK)になったら起爆する。
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H~VH初挑戦時の攻略編成。