バールゼフォン（カウンター）の簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6の画像を掲載したギャラリー付き。
筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス＆マスエフェクト
長所
- 複数の効果を選択的に切り替えられる「彩色のオーラ」を使える。
- リーダー時はオーブの種族に関係なく自身に彩色のオーラ+1できる。
短所
- まとまった効果量のオーラを得るために必要なフォトンの数が多い。
- 彩色のオーラの色を切り替えるためのアラプリマ状態が1ターンしか続かず、「前ターンに使っておく」動きができない。
使用感
- 強化解除されないダメージ軽減・自然回復・最大100％の状態異常無効を付与できる「橙のオーラ」で、耐久戦術を強力にサポートしてくれる。オーラ溜め中は自然回復の「赤のオーラ」やダメージ軽減の「黄のオーラ」も便利。
- 攻撃寄りの色（青・緑・紫）は使ったことがないため未詳。
- アラプリマの処理はベリアルBの焼夷砲火に似ている。
焼夷砲火と違って1ターンしか続かないこと、オーバーヒート*1がないことがポイント。 - アラプリマの取り回しをよくするため、ヒュブリーデなどの横から覚醒ゲージを差し込む手段があると便利。バールゼフォンCの後行から差し込んで次ターンの再アラプリマに備えたりできる。
常用する霊宝
- リリック霊宝：1枠（大）
- ビーンズペースト：3枠
星間の塔の少人数編成用にHPと耐久力を重視。
自然回復量上昇のためにもなるべく最大HPを伸ばしたかったが、すぐに用意できるビーンズペースト×3を持たせるにとどまっている。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体＆メギド体
☆6ヴィータ体＆メギド体
（ネタバレ防止のため折り畳み）
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リジェネ前
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*1:フォトン使用不可の状態
