筆者の独断と偏見によるチユエンの使用感メモ。
併せて☆3/☆6のアジト画像を掲載している。
ステータス&ME
長所
- 通常アタックが3回攻撃。
- 汎用性の高い「行動回数*1を上回った相手に対して1.5倍の特効」特性を持つ。
- 戦旗効果で消費したフォトンを確率追加できる。
- 自身が持つ強化技だけで攻撃力+70%できる。
短所
- 特性発動のために多くのフォトンが必要で、立ち上がりが遅れやすい。
- 効率よく火力を出すためのフォトン配分が意外と複雑。
「スキル(アタック追加で行動回数を増やす)→ゲージ溜め→覚醒スキル→戦旗効果中に再度スキル&覚醒スキル」と動く必要がある。
使用感
- 自己強化とフォトンを積んで、3回攻撃の通常アタックでとにかくひたすらブッ叩くシンプルなアタッカー。
単体攻撃が主体のためコロッセオとの相性も抜群。必要な自己強化でターンを浪費しないよう、計画的にフォトンを回したい。 - MEが特性や技性能とがっちり噛み合っており、特段の理由がなければリーダー採用したいメギド。「最大ゲージ-1」のおかげで立ち上がりも早まる。
- アマゼロトリーダーの封印編成に編成した場合、確定追加のアタックフォトンと戦旗の確率追加フォトンで行動回数がよくわからないことになる。
自身リーダー時と違って4ゲージになることや、「3回行動できた次のターンにスキル追加」による手数の保障がなくなり、取り回しが変化する点には注意。 - 【追記*2】
専用霊宝の追加により奥義が「HP50%以上の敵に対してダメージが1.5倍特効」になった。
どちらかといえばアタック強化した通常アタックを連発する戦い方が主体のため「特性の特効条件を満たさずに奥義を撃ってもダメージが期待できる」ようになったと筆者は見ている。- また「1ターンに7回行動した次のターンに覚醒」するようになった。
とはいえチユエンが7回も行動した後には並みの相手ならボコボコになっていることが予想されるため、その状態で奥義を撃ってもオーバーキルになりそうである。
- また「1ターンに7回行動した次のターンに覚醒」するようになった。
よく使う霊宝
- シーナリー霊宝(大中小)+改良型テツマリ
単体アタッカー安定のシーナリー霊宝と、手数を活かした耐久フォロー手段として改良型テツマリ。
攻撃の回数が多いおかげでしっかり回復できるのはいいが、そのぶん回復エフェクトでテンポが悪くなることが欠点。
パーティ編成例
- ブネ(炎竜人Lv.11)
- アガレスC(ゴルゴン)
- ザガンR(リャナンシィLv.11)
- チユエン(カオスサムLv.9)
- 【未編成】
星間の塔10Fボス・ソウルクリエイト用の編成。
取り巻きをブネとアガレスCで一掃後、コロッセオを展開して一気にボスを殴り倒す。
- 元編成
nanaki-nanashino.hatenablog.com
アジト画像
☆3ヴィータ体&メギド体
☆6ヴィータ体&メギド体
(ネタバレ防止のため折り畳み)
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