『ソロモン王の日常・秋』イベントの、Eステージが対象となっている期間限定ミッションの攻略。
配布メギド+確定召喚で引ける祖メギドだけで組んだ編成で、各ステージに2種類ずつあるミッションを1度で攻略することを目指した。霊宝への依存度は低め。
イベント効果と霊宝
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.20
- HP上昇:自由(高ければ高いほど良い)
- 防御力上昇:自由
いずれのステージでもHPと防御力は初期状態でクリアできたが、HPはなるべく上げておいた方が戦いやすい。
霊宝
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を付記している。
個別の霊宝は以下の通り。
- ブニ:極光の金鏡×4
E1-1「暴走冷蔵装置!」
- ブニ(ヘルヘブンLv.9)
☆HP霊宝 - バラム(アッキピテルLv.11)
★専用霊宝 - イポスC(アビシニアンLv.9)
- マルチネC(ゴルゴン)
- ベルフェゴール(ホーリーフェイクLv.9)
ミッションは「カウンター統一」と「ファイター統一」。
怒闘を展開し、ベルフェゴールをバーサークさせて奥義発動を狙う。
HPが削れやすいのであまり苦労せずに倍率を上げられるはず。
凍土でアタック劣化などを喰らってしまうと厄介なので、古の狂竜を持ち込んで予防した方が安全そうだった。
氷結を張られなければ凍土にもならないので、フォトンドリヴンでうまいこと妨害するか、耐性があるもののバラム覚醒スキル2回(束縛→めまい)で阻止するのもあり。
E2-1「味の秘密は…」
- キマリス(フォレスターLv.5)
- バティン(リリィキャットLv.9)
★専用霊宝 - ウェパル(エクスプローラー)
★専用霊宝 - ボティスR(リャナンシィ)
- シトリーR(リャナンシィLv.8)
★専用霊宝
ミッションは「ラッシュ統一」と「トルーパー統一」。
コロッセオを展開し、アタック強化したシトリーR奥義(ボム付き)で削っていく。
めまいへの対策がまったくないので、喰らってしまったらターン待ち。コロッセオを使うタイミングには気を付けたい。
E3-1「職人の道は険しい」
- ヒュトギン(メイジマーマンLv.9)
☆専用霊宝 - グシオンB(キャスパリーグLv.9)
- デカラビアB(クラウンプラブナLv.11)
- ニバスB(キャスパリーグLv.9)
- バエル(スプライトLv.11)
ミッションは「バースト統一」と「スナイパー統一」。
スプライトで全体化したバエル奥義で取り巻きを倒し、残ったボスを適宜削っていく。
ボスに毒が有効なため、デカラビアBも覚醒スキルで攻撃参加したい。
E4-1「騎馬戦」
- ジニマル(ゴルゴン)
★専用霊宝 ☆状態異常命中率アップ - マスティマ(戦場の小夜啼鳥Lv.5)
- キマリスC(古の狂竜Lv.9)
- メルコム(アビシニアンLv.9)
- ベレト(モグラ・マグラLv.11)
☆専用霊宝
ミッションは「カウンター統一」と「トルーパー統一」。
ネクロを展開しながら取り巻きにゾンビ化を付与し、極力アタック強化したジニマル奥義の自然回復を反転させて倒す。
攻守どちらの取り巻きもゾンビ化にそれなりの耐性があるので、耐久して試行回数を増やしていく。
ガブリエルの暗闇、攻の感電や覚醒特効、守のスキル劣化には注意。古の狂竜で予防できている間に行動するのも有効。
途中でガブリエル奥義が見えてきたらメルコム奥義が成功することを祈る。
HPを高く保っていればレベル1の時点で倒されることはそうそうないはず。
ガブリエルだけになる、またはかばってくる守(シールドモールド型)が両方とも倒れたら、取り巻きのソウルで強化されたキマリスCとマスティマの奥義でガブリエルを倒し切る。
こちらはアタック強化不要だが、自然回復が残っていても削り切れるようになるべく同じターンで発動したい。
あるいは巡目をずらし、ソウル消費で強化解除がつくマスティマ奥義→キマリスC奥義と撃つのも良い。
実戦でベレトは専用霊宝ありだったが、なしにした方がバーサークに関係なくアタック追加できて有利そうだった。
ボスデータ
E1-1 アイシクルブラブナ
E2-1 酔狂獣
E3-1 ベルッティ&ヒルスネイク×2
E4-1 ガブリエル&騎兵・攻×2&騎兵・守×2
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