『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
16日目はサブナック（バースト）の簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6/専用衣装の画像を掲載したギャラリー付き。
ギャラリーのうち、専用衣装の項では筆者の感想を付記している。
解説・感想のいずれも筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス＆マスエフェクト
長所
- 防御力が700と非常に高い。
特性でさらに上がり、最終的に1050まで伸びる。 - 防御力を参照した列攻撃ができる。
- 味方単体に防御力上昇とフォトン容量+1を付与できる。
短所
- 素早さが300と低いので、フォトン容量増加を味方に先行して付与しようとすると、かなり厳しい。
使用感
- 特性込みの防御力は全メギドで1位。高いHPと合わせてワントップ盾に向いており、協奏など後衛中心の編成に。
- 防御力を参照して攻撃できる奥義が、星間の塔で登場する敵によく刺さる。
攻撃力低下を連発してくる魔業蟲や、連続攻撃が主軸かつ一列で出現するホルンなどの処理に便利。
常用する霊宝
- 螺旋の棘盾：1枠
- メタリックネイル：3枠
長らく手軽に作れるメタリックネイルで4枠埋めていたが、螺旋の棘盾が登場してからは1枠差し替えた。
少しでも奥義の威力を重視するならエピック霊宝・小が有力であるところ、用意する手間を惜しんでいる。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体＆メギド体
☆6ヴィータ体＆メギド体
（ネタバレ防止のため折り畳み）
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専用衣装
- バンキン族が作ってくれたという特製の鎧一式。
バンキン族の装備とそっくりな兜や、普段の鎧と比べて全体的に丸っこいラインが特徴的。お尻には尻尾もついている。 - 戦闘中は盾がバンキン族の顔を模したものに変わり、大変かわいい。
奥義使用時は盾を背後に突き立てるが、ちょうどバンキン族をかばって敵前に立ちふさがるように見えて大変格好良い。
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翌日のカウントダウン記事
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