メインクエスト・ステージ115の難易度N～VH攻略パーティの覚え書きです。
ボスの名前や画像を掲載しているので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
（ネタバレ防止のためスペースを空けています）
115-4
シレイトーンN
- ナベリウス（アナキスLv.11）
- ブリフォー（シェルドレイクLv.9）
- ミノソン（アーティ）
- グラシャラボラスC（ケイブキーパーLv.9）
★エピック霊宝・大中小 - オレイ（ボーパルバニー）
★専用霊宝
ギミックが死霊葬操人の亜種っぽいボスだったため、列アタッカーの選出を検討。
位置補正の利くファイターやスナイパーを選ぶのが堅実ですが、ちょうど「メギド解説メモ」の順番が回ってきていたグラシャラボラスCを選びました。
対臨界戦術（ラッシュ）で攻撃を回避されないように、専用霊宝オレイの執心で取り巻きの特性を発動させます。
取り巻きの蘇生時に執心が解除されて素早さが元に戻る（どころかソウル補正で上昇する）ので、ブリフォー奥義で素早さを上げつつ、コロッセオでネクロを上書きしてソウル補正を打ち消す作戦です。
ソウル補正で先行されないようにコロッセオを展開しながら、グラシャラボラスCスキル2発で取り巻きに1回目（×4回）のとどめを刺し、2ターン目も順当に2回目（×4回）のとどめを刺してボスを撃破。
残党処理を終えて、クリアターンは3でした。
115-5
シレイトーンH
同じ戦い方が通用しそうだったので、メンバーの入れ替えはなし。
ノーマルとほぼ同じですが、オレイの素早さが足りなくなったためオーブをマスクド・マッド（Lv.11）に変更し、さらに生命のチョーカーを装備させました。
Nより取り巻きのHPが高い分、ダメージのブレでHPに差がついたところをボスに回復されてしまい、Nほどスマートに8回倒すことができませんでした。
クリアターンは4でした。
115-6
シレイトーンVH
オレイの素早さがさらに足りなくなったので生命のチョーカーを4個装備させ、さらにナベリウスとブリフォーのオーブをミミックとマジックラットに変更しました。
シェルドレイクはスキル連発で瀕死になったグラシャラボラスCがボスのアタックで倒される事態を防ぐために採用していましたが、今回はさらに取り巻きのHPが上がっているため、ボスに狙われないことを祈りながらスキル追加で確実に取り巻きを倒すことを重視しました。
予想通り取り巻きが生き残りやすく、攻撃1回あたりの撃破回数がずれ込みましたが、どうにか無事にボスを撃破。
グラシャラボラスCのHPが削れ切って以降は、特性による攻撃力上昇が効きました。
クリアターンは4でした。
3ターン目のスキルフォトン不足で取り巻きの殲滅に手間取りましたが、ブリフォー奥義の使用が2ターン目で素早さ上昇が残っていたおかげで、対臨界戦術に悩まされずに済みました。
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